去る8月16日から21日に北京市で開催された、日中友好交流都市中学生卓球交歓大会の様子を報告しています
先にアップしています「北京に行ってきました その1 その2 その3 も併せてご覧下さい
市長報告
9月13日(木)南陽市役所を訪ね塩田秀雄南陽市長にお礼を兼ねて大会の様子等を報告してまいりました
親しく応じてくれた市長と穀野直貴選手遠藤詩歩選手
主な報告事項
1、試合では予選リーグを1位で突破し、決勝進出できたこと「初めての快挙!」
2、試合を通じて中国選手の高い技術を体感できたこと
3、行動を共にして中国南陽市の方々と親しくなれた事
4、世界遺産の万里の長城や頤和園、そして人民大会堂に行く事が出来、感激した事
5、様々な中華料理を経験できたこと
6、機会があれば中国南陽市に行って知り合えた方々と会って見たいこと等々を報告
又、市長はモノ作りの大切さを説きながら、将来の職業などについて親しく話をして下さいました
卓球協会報告会
同日午後7時からレストラン末広において卓球協会の報告会(25名参加)を開催しました
席上では、小生から一連の内容を報告し、他の訪中者各自から感想とお礼を含めて報告しました
また、「卓球協会国際交流22年の歩み」のスライドを放映し、中国の友への思いを深くし合いました
結びに
忙しい中、仕事を休んで参加してくださった父親、穀野一夫氏と遠藤啓之氏に感謝
見知らぬ中国での親子体験は素晴らしい思い出と共に、親子の絆を一層強めたものと思います
親子が仲良く過ごしている姿を時折目の当たりにし、微笑ましく感じました
アクシデントもなく、無事元気に家族の元に帰れたことが何より喜ばしいことです
日中の友好都市同士がチームを組んで、83の日中混成チームが出場した今回の大会
力を合わせて戦う中で、言葉と国境を越えた友情を培うことが出来た
今後も情報交換に努めながら友好を深めて行きたいと思います
現在、日中双方が尖閣問題で加熱していますが、長期的には一衣帯水の関係を維持発展出来ることを心底願って止みません
今後も細く長く、 ピンポン交流を続けていきたいと思います。
南陽市の大きなご支援に感謝申し上げます
先にアップしています「北京に行ってきました その1 その2 その3 も併せてご覧下さい
市長報告
9月13日(木)南陽市役所を訪ね塩田秀雄南陽市長にお礼を兼ねて大会の様子等を報告してまいりました
親しく応じてくれた市長と穀野直貴選手遠藤詩歩選手
主な報告事項
1、試合では予選リーグを1位で突破し、決勝進出できたこと「初めての快挙!」
2、試合を通じて中国選手の高い技術を体感できたこと
3、行動を共にして中国南陽市の方々と親しくなれた事
4、世界遺産の万里の長城や頤和園、そして人民大会堂に行く事が出来、感激した事
5、様々な中華料理を経験できたこと
6、機会があれば中国南陽市に行って知り合えた方々と会って見たいこと等々を報告
又、市長はモノ作りの大切さを説きながら、将来の職業などについて親しく話をして下さいました
卓球協会報告会
同日午後7時からレストラン末広において卓球協会の報告会(25名参加)を開催しました
席上では、小生から一連の内容を報告し、他の訪中者各自から感想とお礼を含めて報告しました
また、「卓球協会国際交流22年の歩み」のスライドを放映し、中国の友への思いを深くし合いました
結びに
忙しい中、仕事を休んで参加してくださった父親、穀野一夫氏と遠藤啓之氏に感謝
見知らぬ中国での親子体験は素晴らしい思い出と共に、親子の絆を一層強めたものと思います
親子が仲良く過ごしている姿を時折目の当たりにし、微笑ましく感じました
アクシデントもなく、無事元気に家族の元に帰れたことが何より喜ばしいことです
日中の友好都市同士がチームを組んで、83の日中混成チームが出場した今回の大会
力を合わせて戦う中で、言葉と国境を越えた友情を培うことが出来た
今後も情報交換に努めながら友好を深めて行きたいと思います
現在、日中双方が尖閣問題で加熱していますが、長期的には一衣帯水の関係を維持発展出来ることを心底願って止みません
今後も細く長く、 ピンポン交流を続けていきたいと思います。
南陽市の大きなご支援に感謝申し上げます
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