自動車の最先端技術やデザインを発信する東京モーターショーが東京ビッグサイトで開催中(11月23日から12月1日まで)
ちょうど別件で上京していたので、これ幸いと見物してきました。
東京駅から会場までのシャトルバスは待ち人で長蛇の列。それでも30分ほど並んでようやく乗車!
乗ること40分ほどで会場に到着
ちなみに会場付近は自家用車で来場する車で渋滞状況でした
入場料は1500円也
見どころの一つは、最新技術を搭載した試作車や装備品。
今年は国内メーカー15ブランドと海外18ブランドが出展。
ホンダは広い会場や店舗内での利用を想定した1人乗りの「UNI―CUB β(ユニカブベータ)」を展示。
二足歩行ロボット「アシモ」の技術を使っているのだそうです。
トヨタの「FV2」はハンドルがなく、まさに未来を感じさせるフォルム。ドライバーの重心移動で「立ち乗り」するもの。
日産の「ブレイドグライダー」は二等辺三角形のような独特の形が特徴。
優れた運動性能と省電力を目指したEV(電気自動車)。
会場では、1人乗り電動車や超小型の電気自動車(EV)などを実際に運転することも出来る。ただ、どのイベントも定員が限られているため、早めに会場に出かけて整理券をもらう必要があるので残念ながら乗れませんでした。
マツダは、運転情報やウェブコンテンツを安全に使うことのできる運転席を目指したもの。
ハンドルの前の小さなディスプレーに、走行速度や経路案内を映し出すものでした。
久しぶりの喧騒の中、世界の最先端を満喫してきましたデス
百聞は一見にしかず・・・・・あなたも是非行って見ませんか?
シャトルバス乗車待ちの長蛇列 ビックサイトのにぎわい コンパニオンの歓迎
開場にはかっこいい車がずらりと展示されていました
かっこいいコンパニオンはショーの花形
ちょうど別件で上京していたので、これ幸いと見物してきました。
東京駅から会場までのシャトルバスは待ち人で長蛇の列。それでも30分ほど並んでようやく乗車!
乗ること40分ほどで会場に到着
ちなみに会場付近は自家用車で来場する車で渋滞状況でした
入場料は1500円也
見どころの一つは、最新技術を搭載した試作車や装備品。
今年は国内メーカー15ブランドと海外18ブランドが出展。
ホンダは広い会場や店舗内での利用を想定した1人乗りの「UNI―CUB β(ユニカブベータ)」を展示。
二足歩行ロボット「アシモ」の技術を使っているのだそうです。
トヨタの「FV2」はハンドルがなく、まさに未来を感じさせるフォルム。ドライバーの重心移動で「立ち乗り」するもの。
日産の「ブレイドグライダー」は二等辺三角形のような独特の形が特徴。
優れた運動性能と省電力を目指したEV(電気自動車)。
会場では、1人乗り電動車や超小型の電気自動車(EV)などを実際に運転することも出来る。ただ、どのイベントも定員が限られているため、早めに会場に出かけて整理券をもらう必要があるので残念ながら乗れませんでした。
マツダは、運転情報やウェブコンテンツを安全に使うことのできる運転席を目指したもの。
ハンドルの前の小さなディスプレーに、走行速度や経路案内を映し出すものでした。
久しぶりの喧騒の中、世界の最先端を満喫してきましたデス
百聞は一見にしかず・・・・・あなたも是非行って見ませんか?
シャトルバス乗車待ちの長蛇列 ビックサイトのにぎわい コンパニオンの歓迎
開場にはかっこいい車がずらりと展示されていました
かっこいいコンパニオンはショーの花形