暫定版:関西大学体育会ワンダーフォーゲル部活動報告

登山、自転車、積雪期登山などを中心とした活動を実施してます。

北岳トレ報告

2022-08-22 18:56:45 | OB・OG山行レポート

北岳トレ報告

・事故対策の一環として3000mエリアでの気象条件の厳しいテントサイトで幕営経験を積んだ。参加したメンバーはこの経験を部員間で共有して欲しい

・事故対策の一環として山行日数の不足を補い、メンバーの登山経験の底上げを行った。

<活動細目>

名称:2022年度北岳トレ

目的:南アルプスでの登山に慣れる、3000m級の山での登山経験を積む

期間:2022年08月20日~22日

山域:南アルプス北岳一体

形式:1パーティー方式

集合:2022年08月20日21:00 JR河内磐船駅

出発:2022年08月21日06:00→6:15 広河原

解散:2022年08月22日16:00→8:00広河原

費用:北岳肩ノ小屋テント場代1人1000円、トイレ清掃協力金、水代、芦安→広河原乗り合いタクシー1人1500円片道

<地図>1/25000 仙丈ケ岳、鳳凰山

<パーティー構成>

PL

49期OB

A

衛生・気象

SL

3回生

I

食糧・装備

 

1回生

W

食糧・装備

<行動日程>

21日はテント泊装備を持ったまま良いペースで歩行できていたと思われる。

22日は早く下山したい為か歩行ペースが若干早くなっておりスリップなどの危険があったと思われる。

8月20日

21:30時大阪発

8月21日

市営芦安駐車場7:503:20→バス乗り合いタクシー→広河原8:48→6:00(体操・入山)6:15→白根御池小屋8:10→草スベリ→北岳肩ノ小屋10:40→北岳10:50→北岳肩ノ小屋12:30

*北岳登頂は好天時実施

 

コースタイム8:05→6:08

8月22日

Aコース案にて下山(前日ピストン実施したため北岳ピストンはこの日は実施せず)

北岳肩ノ小屋TS15:15→北岳→北岳肩ノ小屋→草スベリ→白根御池小屋6:30→広河原(下山連絡・解散)

コースタイム3:50→2:45

Bコース案

北岳肩ノ小屋TS1→北岳→佐俣コース→白根御池小屋→広河原(下山連絡・解散)

コースタイム5:40

 

 

 

<気象報告>

8月20日

南北アルプスでは大荒れの天候であったようだ。

入山前に沢の増水、登山道崩落等の情報確認が必要であった

8月21日

12:00北岳山頂付近3190m

曇り/17度/風力2/層積雲/雲量6/風向/西南西/雲行/東/

風は穏やかであったが晴れ間はあまりなかった

8月22日

5:10北岳肩ノ小屋3010m

曇りガス/10度/風力3/層雲/雲量6/風向/西/雲行/東/

夜間は雨あり

<装備報告>

降雨の為、テントがかなり濡れた。帰宅後は速やかに洗浄して泥を落として乾かす等のメンテナンスが必須である、登山靴、雨具なども同じ

<食糧報告>

不必要な食料が多かった。食糧が多いに越したことはないが、無駄な食糧は荷物の重さ増加につながり行動速度の低下に繋がると思われる。

<衛生報告>

入山前の体調管理をきちんと行えていなかった事に加え、3000mを越える標高の高いテントサイトだった為か、高山病を発症するメンバーがいた。

バルスオキシメーターでバイタル測定実施すると心拍の増加spo2低下が顕著に見られた。脱力、吐き気、食欲不振、頭痛等の症状が出た。

高山病を発症する前にメンバーの体調管理を徹底する。

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2022年5月15日16日鳥海山偵察

2022-07-02 23:53:45 | OB・OG山行レポート

・参加者OB(49期A)

・目的:雪崩滑落遭難等コース危険個所の偵察、気象条件の厳しい山域での行動に慣れる

・行動

5月15日

吹浦口登山口08:30→11:00御浜小屋11:10→11:30御田ヶ原分岐→11:50御浜小屋12:00→13:15大平登山口泊(大平山荘)

駐車エリアはたくさんあったが鳥海ブルーラインのゲートオープンが8:00からであった
早く入山したい方はゲート内にて車中泊or山荘泊必要有りと思われる

 

 

入山者が多い土日は安心感がある。

 

 

日本海から吹き上げてくる風が強烈。

 

 

 

 

この日はゆっくり観光するつもりだったが
結局入山してコース偵察を実施。
日曜日なので入山者は多かった

5月16日

大平山荘→大平登山口05:30→08:30御浜小屋08:40→12:00鳥海山新山2236m12:10→15:10大平登山口

 

 

外輪山コース
滑落するとクラックにそのまま落ちてしまいそうだった

 

 

外輪山コースは岩登りぽい箇所多く難易度高く感じた
途中で前進不能と判断し撤退を決意する

 

 

七五三掛エリアはこの木で囲まれた通路沿いに通過するのがよさそうであったが入山前に要チェック箇所だと思います
ミスるとクラックにハマったりそのまま滑落しそうなエリア

 

 

落石エリアもあり。雪の上を転がり落ちてくるのでおそらく無音だろう

 

 

山頂付近は岩登りっぽい感じでスキーブーツでは非常に登りにくかった

 

 

コースを色々教えてもらった方に撮ってもらいました
ありがとうございます。

登山中の挨拶から情報交換が始まり結果的に事故防止に繋がる事もあるので、やはり登山中の挨拶は大事であると思われる

 

 

新山より北西方面
また来年も来たいが運転片道800キロは課題である

 

 

ソロで来てこういう箇所に落ちてしまったら誰にも発見してもらえなさそうである。要注意

 

 

スキー板を途中でデポして置いてきてしまったので肝心な部分の滑降を楽しむ事ができなかった・・・

 

 

七五三掛→千蛇谷へ
この木で囲まれた通路みたいなのに沿って進むのが正解らしい
無理に下降しようとするとクラックに阻まれる感じだった

 

 

 

 

千蛇谷コースへの下降地点が良く分からず
外輪山コースを進むが途中で無理ぽっくなり引き返した

 

 

 

ここは進むなの×印と思われる
間違って入り込みやすいようで間違い踏み跡があったが
進みつづけると前進不能になり滑落してしまいそうな感じでした
ここに自分は迷いこんでしまった

 

 

鳥海山&月山を組み合わせた計画を次年度は立ててみるのも良いだろう

 

 

学生登山の分野においては学生の安全確保の為どうしても装備が多くなりがちである。

 

 

 

1650mあたりから登山口まではだいたい雪が繋がってて滑降で一気に下山できた

 

 

 

山スキー実施にあたりスキー滑降訓練が課題である

 

大平山荘より日本海に沈む夕日を眺める。全体的に天候に恵まれた山行であった

コース上クラック多くあり。日の出直後はカチカチ雪面あり
千蛇谷は落石多くあり。
ガーミンのgps&エアリア&国土地理院ネットDLした地形図を持って行ったが途中で迷う事があった

・気象報告

5月15日日曜日曇強風ガス
11時45分1700m 御浜小屋
曇り強風ガス/10度/風力5~6/乱層雲/雲量8/風向/西南西/雲行/東/ざらめ雪

この日は日本海側から雲がもくもく湧き上がっていた。御浜小屋付近が特に風が強かった風速15m程


5月16日月曜日晴れ
12時鳥海山新山山頂2336m
晴れ/13度/風力2/高層雲/雲量5/風向/西/雲行/東/ざらめ雪(早朝は凍結あり)

風落ち着いておりおだやかな天候でした

 

・装備報告

初めての山&残雪期なので念のためテント本体一式を持って行った
ペナ棒はコース上にあったが、自分マーキング用に数本くらい持って行ってもよかったと思う

・食糧報告

天候が落ち着いてくる季節なので余裕があれば山行中に少し調理などもしてみるのも良いかもしれない

 

5月14日22時に大阪を出発し遊佐町まで800キロ運転
5月15日7時半には鳥海ブルーラインゲートに到着し。
この日は山形観光をするつもりだったが、観光地をあまり調べておらず観光は中止して
鳥海ブルーラインのゲートオープンを待ち、8時半大平登山口より入山しコース偵察を行う。
悪天候視界不良の為御田ヶ原分岐あたりで撤退した(下山時ルート間違う)、可能な場所ではシール歩行&スキー滑降も実施した。下山後大平山荘に宿泊する。
5月16日の天候は安定していた。
前日コース調べたつもりだが入山してすぐルート間違いをする
さらには下調べではおそらくこのあたりで苦戦すると思っていた七五三掛→千蛇谷への下降地点がよく分からず
外輪山コース(予定してなかったコース)でピーク目指すが、コースが滑落リスク有り危険であった。撤退するつもりで下山を開始するが、登り慣れている地元の方に色々教えてもらい千蛇谷コースでピークを目指しました。
事前下調べ不足・入山後コース間違いをしたりといった点で題があった(もっと念入りに調べるべきであった、例えば地元山岳会の人に電話やメールなどで問い合わせる等)が山スキーやるには文句なしの素晴らしいコースだったと思う
御浜小屋にスキー板をデポして千蛇谷を滑れなかったのが悔やまれる
この日も大平山荘に宿泊、夕日がきれいであった

5月17日
短い時間であるが東北観光を楽しむ
積雪期に来ると趣のある鉄道写真が撮れそうである

 

大学生時代ラストの活動で今は無い寝台特急日本海で青森八甲田まで行ったのだが

その際に車窓から眺めた鳥海山が見事であったのを覚えている。

機会があればいつか登りたいなと思っていたが、タイミング・天候的に今回行けそうな感じだったので計画を立てた。

部活的な事を考えて、白馬で訓練合宿のコース偵察を当初は考えていたが前線の影響で白馬エリアの天候がいまいちとはっきりしないため

北アルプスエリアより前線の影響を受けにくいであろうと思われる東北での計画を今回は立てた

 

5月17日帰阪
鳥海大橋より鳥海山

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2022年4月18日19日白山3次偵察

2022-07-01 13:35:04 | OB・OG山行レポート

2022年4月18日19日白山3次偵察

(2021年5月1次偵察実施・2021年10月2次偵察実施)

参加者:OB(A)

目的:コース上雪崩滑落遭難等、危険個所の偵察

<コース>

4月18日7:40白峰集落→自転車→9:00一ノ瀬→11:45別当→砂防新道→15:00甚之助避難小屋(宿泊)

この日はクロスバイクで800mくらいまで行きそこからはツボ足、シール歩行を組み合わせて進む。

4月19日7:00甚之助避難小屋→→エコーライン→室堂→10:00剣ヶ峰→室堂→エコーライン→11:20甚之助避難小屋→砂防新道→12:45別当→14:10一ノ瀬→自転車→14:50白峰集落

2日目はアイゼンでピークまで行き
下りはほぼほぼツボ足で下山
スキー滑降はアイスバーン箇所が多くあり滑落リスクがあると思われたので可能な部分のみで実施

5:30日の出/18:30日没

冬期は吊り橋の板が外されている

ネット上でのレポートでは難なく通過しているように思えるが

足を踏み外したら大事故では済まない

 

スリングとカラビナで簡易ハーネスぽいのを作って通過

ビバーク候補地

 

小雨が降る中今後の残された長い行程の事を考えると気が滅入り、ここに来たことを後悔し始める。

 

日本海方面へ沈む夕陽が美しい

しかし、あまり天候は良くなく明日の行程へは不安が残る

 

 

 

避難小屋だからといっても暖かいわけではない

燃料節安の為避難小屋内部にテントを張るなども冬期の生活技術の一つであると思われる

水作りも実施

冬期は燃料管理も重要である

 

 

 

夜中は強風で雪が降っていたようだが天候が回復したため剣ヶ峰アタックを実施

 

エコーライン付近は爆風であった。1次偵察では黒ボコ岩経由でピークに向かうが、雪崩リスクがあると判断し今回はエコーライン経由でコース設定した

 

 

 

 

スキー滑降に関しては部としての練習が圧倒的に不足している

今期の課題である

 

別当手前まで除雪が進んでおりGWに向けての開山準備は着々と進んでいるようであった

このコースでは自転車も利用した

下山後の入浴施設が閉まっていた。入山前に情報収集しておくべきであった。

気象報告

 

4月18日曇り午後一時小雨→みぞれ
甚之助避難小屋2000m/15:00/小雨/10度/風力2/層雲/風向西/雲行/西南西/しもざらめ雪

東海地方を中心に雨だったようだが白山エリアはあまり影響はなかったが、別当甚之助間では冷たい雨に遭った。雨量が激しければ低体温リスクがあったと思われる

 

4月19日晴れ夜からの風徐々に収まるがエコーラインあたりより強風
室堂2450m/9:00/晴れ/3度/風力4/巻雲/風向西/雲行/西南西/しもざらめ雪

三陸沖の低気圧に向かって一時的に風が吹いていた。標高の高い場所では前夜に雪が降っていたようだ

装備報告

避難小屋泊だが、テントは念のため本体のみ持って行った
サングラスを自転車につけたまま忘れてしまった

ペナ棒1650mにて1本回収忘れあり。

食糧報告

白ネギ、シーチキン、コーンあたりがフリーズドライ食品の味気無さに食感風味を加えることができたと思う

粉末飲料忘れあり。ゼリー飲料や炭酸水は歩荷時辛いので持っていくかどうかは検討課題

・諸費用

ガソリン500キロ5000円程

高速敦賀北→福井1710円普通車昼間

 

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六甲田辺谷コース調査・偵察、熱中症リスク調査など

2022-06-28 20:58:14 | OB・OG山行レポート

2022年6月28日火曜日

山行者:49期OB(A)、50期OB(M)

目的:学生が計画したコースの調査・偵察、熱中症リスクの調査

7:40分芦屋川駅→高座ノ滝→風吹岩→七曲り→六甲山山頂→極楽茶屋跡→炭屋町→15:05有馬温泉

ガーミンアプリよりGPSログ。早く行動しすぎると運動強度が高くなり熱中症危険あり。高温の中体に負担をかけないためにゆったり行動しても行動時間がながくなり熱中症リスクがあったと思われる。ペース配分が難しかった。

当初であれば地形図黄色マーキング箇所をコースとして設定していたが、この黄色コースを通過するには技術経験共に達していない、持参した装備も不足しており問題があると判断し、七曲り経由へのコース変更した。

 

田辺谷は藪こき、岩登り、沢登りなど総合的な登山の技術が必要とされるコースであった。また、日当たりの加減の為か岩が苔で覆われており非常に危険であった。

予定していたコースを走破するには登攀・藪こき・沢登り訓練が必要である。

工事区間有り。入山前に要確認

装備報告

予定したコースを通過するには補助ロープ、予備スリングカラビナ以外にもハーネス、ザイルが必要であった。またこれを扱う技術も必要である。

 

食糧報告

2名とも気温25度~30度、7時間の行程で水分を2~3ℓ程飲んだ。夏場の快晴気温上昇時は水分は3ℓ程度は必要であると思われる。

衛生報告

羽虫がいたが予想していたほどではなかった。ヒルの被害もなかった。この山行てはマムシやスズメバチには遭遇しなかったが雑木林の中での行動であったので警戒は必要である

 

 

 

気象報告

太平洋高気圧に覆われ好天であったが気温上昇に伴う熱中症のリスク、積乱雲発生による急な雷雨。これらの対策が必要であったと思われる

6月28日火曜日晴れ
9時00分1700m 風吹岩440m
晴れ/27度/風力1/巻雲/雲量3/風向/南西/雲行/北東/


12時00分六甲山山頂930m
晴れ/26度/風力2/巻雲/雲量4/風向/南西/雲行/北東/

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雪崩リスク調査:白川郷野谷荘司山1797m

2022-06-12 18:00:28 | OB・OG山行レポート

山行者:OB(A49期)

2022年3月7日月曜日~3月8日火曜日

北陸岐阜野谷荘司山1797m白谷山スキー滑走

 

・総括

我が部では立山、白馬乗鞍、乗鞍、を中心に積雪期活動を実施しているが、山スキーコースの開拓が殆どできていないため今回のコース偵察を実施した。白谷では良い滑走ができたが、気温上昇に伴い雪崩の跡が見られた。山スキー滑降を実施する場合は午後の雪が緩む時間帯の滑走は控えるようにし、早い時間帯での滑走をするのが望ましいと思われる。部の活動として実施する場合は馬狩付近にベースキャンプを設営し、三方岩岳、野谷荘司山を目指し、雪の状態が良ければ滑降を狙う案などを考えても良いのではないだろうか。近年積雪不足に悩まされるが、このコースではその問題はないと思われるが、雪崩対策は必須である。

・行動内容

3月7日

付近コース偵察、駐車場確認、雪の状態の確認を実施

夏道沿いに進むが850m付近にてスノーシューでの行動が不能となり撤退。尾根沿いに進んだ方がよさそうであった

3月8日

朝方は冷え込んでいたが、天候は良く入山者も10名程いたようだ。予定通り工程を消化する

ツリーホールは4mほどあったと思われる

美しい尾根

野谷荘司山より白山方面

なかなかお目にかかれない特大雪庇

挑み甲斐のありそうなコースである

白谷滑降コースは人気があるようで新雪狙いのバックカントリー入山者も何名か見られた

滑降する場合はある程度のスキー技術が必要と思われる

雪崩跡あり。通過時は要対策

馬狩より野谷荘司山を望む。白川郷集落を見守るようにそびえている山である。

沢への転落に警戒が必要、右岸寄りにルートを取る

・気象報告

入山前に多量の積雪が見られた、3月7日12:00頃より天候回復し、白川郷集落より野谷荘司山が望めた。

3月7日

10時30分標高700m馬狩駐車場付近

気温-1度:雪:風力4:風向西北西:雲向東南:積層雲:新雪

3月8日

7時00分標高700m馬狩駐車場付近

気温-7度:晴れ:風力2:風向西:雲向東南:巻層雲:新雪

12時00分標高700m馬狩駐車場付近

気温3度:晴れ:風力1:風向西:雲向東南:巻層雲:新雪

 

3月8日

・食糧報告

多少重くなってもある程度の非常食を携行しての山行実施が望ましいと思われる

・装備報告

思ったより暖かくなりインナーがかなり汗で濡れた

・衛生報告

特になし。気温はそれほど低くならなかった為、凍傷の恐れもなかったと思われる。

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