暫定版:関西大学体育会ワンダーフォーゲル部活動報告

登山、自転車、積雪期登山などを中心とした活動を実施してます。

学長奨励表彰2024年3月18日(月)

2024-03-22 17:41:55 | 部よりの連絡事項ご確認下さい

https://www.kansai-u.ac.jp/ja/about/pr/topics/2024/03/post_76371.html

(関西大学公式HP日常の出来事より)

https://www.kansai-u.ac.jp/sports/news/detail.php?c=01522

(スポーツ振興グループHPより)

2023年総合関関戦時における当部の一般人の救助活動が認められる事となり、去る令和6年3月18日、学長奨励表彰として表彰されましたのでご報告致します。

現場にて共に連携を取り救助活動を行って下さった関西学院ワンダーフォーゲル部の皆様へもこの場をお借りしてお礼申し上げます。

当日救助されました一般人の方からは快方へと向かっているとのご報告を受けております。ご快復・完治をお祈り申し上げます

当部の活動は大自然を相手にする活動であり、事故対策の上に事故対策を重ねても、予想を超えるような事態に遭遇する可能性があります。特に近年は過去にないような気象災害が猛威を振るう傾向にあり、今まで以上に気象遭難に関しては対策が必須となっている傾向にあります。今後とも積極的に知識・技術の習熟に取り組み安全対策の徹底を部として取り組む考えであります。

山岳事故に関しましては、自分たちが巻き込まれる可能性もあり、また、付近のPTの方々が巻き込まれる可能性もあります。そのような事態に遭ってしまった際にパニックにならず的確に初動対応行動するためには

①普段より強度の高いトレーニングを実施し、緊急時に体力的に余裕を持たせれるコンディションをキープする

②事故発生現場での応急処置(骨折の部位固定、止血、低体温時の保温、熱中症に陥った際のクーリング、心肺蘇生、AEDの使用)などの習得。*有資格者による講習に参加し習得するのが望ましいと考える。

③緊急時、事故対策連絡網に基づいた行動の徹底。および連絡を入れる際の電波状況の入山前の確認。GPSアプリを使用しての現地PT位置の瞬時の把握

④登山歴数年という学生の立場からするとどうしても経験が浅いという点は否定できないので、本や事故報告書などを利用して勉強会を開き知識を深め、緊急時の対応に関して平素よりシュミレーションを行うようすにする(入山前ミーティング等で)

他にも様々な要素がありますがこの4つの項目に特に注力する必要があると考え当部の課題として特に取り組みたいと考えております。

最後になりますがこのような場を設けて頂いた関西大学、関西大学スポーツ振興グループの皆様に改めて御礼申し上げます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度春期合宿各班概要

2024-03-06 23:52:58 | 部よりの連絡事項ご確認下さい

<活動細目>

名称:2023年度自転車班春期合宿

目的:これまでの活動の集大成

期間:2024年3月5日(火)〜3月12日(火)予備日2日含める

地域:福岡県北九州市門司区~福岡市~久留米市~大牟田市~熊本県熊本市~上天草市~熊本市~八代市~芦北町~出水市~阿久根市~薩摩川内市~いちき串木野市~日置市~鹿児島市~志布志市

形式:1パーティ

集合:2024年3月5日(火) 神戸港フェリーターミナル17:00

出発:2024年3月6日(水) 門司港フェリーターミナル8:00

解散:2024年3月10日(日) 鹿児島中央駅16:00

 

<費用>

片道

阪九フェリー 7090円

テント場1 1張り1650円

テント場2 1張り1500円

テント場3 1区画 1030円

テント場4 1区画 0円

<パーティ構成> 

PL 

 

2回生 

気象 

SL 

 

2回生 

衛生 

 

 

1回生 

装備・食糧

 

 

1回生 

装備 ・食糧

 

<行動日程> 

3月5日(火)1日目(移動日) 神戸港~門司港(阪九フェリー)  

3月6日(水)2日目 新門司港→関門海峡→小倉駅→水巻町→宗像市→古賀市→福岡市→粕屋町→篠栗町→大野城総合公園(TS1) 120㌔ CT:8:00

3月7日(木)3日目 TS1→粕屋町→春日市→筑紫野市→小郡市→久留米市→みやま市→大牟田市→荒尾市→長洲町→草枕山荘キャンプ場(TS2) 121㌔ CT:8:00

3月8日(金)4日目 TS2→熊本城→熊本駅→宇土駅→八代駅→御立岬公園キャンプ場「海の音」(TS3) 80㌔ CT:7:00

3月9日(土)5日目 TS3→水俣駅→出水駅→阿久根市→川内駅→いちき串木野市→串木野ダムオートキャンプ場(TS4) 105㌔

CT: 7:00

3月10日(日)6日目 TS4→薩摩川内市→鹿児島中央駅 (解散) 50㌔ CT:4:00

3月11日(月)7日目予備日

3月12日(火)8日目予備日

<活動細目> 

名称:2023年度春期合宿in白馬岳

目的:2023年度活動積雪期登山としての集大成

期間:2024年3月8日(金)~13日(水)(予備日2日含む) 

山域:北アルプス白馬岳 

形式:1パーティテント定着 

集合:38日(金)12時大阪駅  

出発:39日(土)10時30分ロープウェイ栂池高原駅 

解散:311日(月)10時ロープウェイ栂池高原駅 

<費用> 

大阪→長野(18切符1日分),長野駅→栂池高原バス代,ロープウェイ片道2000円

食費・雑費・事故対策金3万円

<地図> 

25000分の1白馬岳白馬町各1枚 

<パーティー構成>  

PL  


 

3回生  

SL  


 

2回生  

装備  

 

3回生  

衛生  


 

2回生  

食料・気象  

 

1回生  

 

<行動日程>参考日の出608分 日の入り1750 

3月8日(金)(移動日) 大阪集合→南小谷駅→関大白馬栂池高原ロッジ 

3月9日(土)  ロッジ栂池高原(体操・入山連絡)→自然園駅天狗原大池山荘BC   TS1 3.9km 

3月10日(日)  大池山荘→小蓮華山→白馬岳→小蓮華山→大池山荘 TS2 10.4km 

3月11日(月) 大池山荘→ロープウェイ自然園駅→栂池高原 下山・解散 3.9km 

3月12日(火) 予備日 

3月13日(水) 予備日  

<活動細目>  

名称:2023年度春期合宿小豆島  

目的:2023年度トレイル班活動の集大成  

期間:2024年3月16日(土)~18日(月) (予備日19日(火)) 

山域:小豆島一帯  

形式:1パーティー  

集合:2024年3月16日(土)大阪駅7:30  

出発:2024年3月16日(土)福田11:30  

解散:2024年3月18日(月)福田16:00 

費用:大阪駅〜姫路駅(1,520円)→姫路駅〜姫路港(280円)→姫路港~福田港(1,710円)、

事故対策金3万円

キャンプ場情報:吉田キャンプ場(大人600円/人) ※予約不要

小豆島ふるさと村キャンプ場(1区画2,200円+320円/人) ※15:00~予約済

 

1日目大阪駅7:30集合→姫路→9:45(フェリー)→福田11:25→吉田キャンプ場 

CT0:45/3.3km 

2日目 

吉田キャンプ場→小豆島ふるさと村キャンプ場 

CT6:20/27km 

3日目 

小豆島ふるさと村キャンプ場→福田 

CT4:45/20.5km 

<地図> 

25000分の1地形図 

寒霞溪かんかけい、草壁くさかべ、小江おえ、土庄とのしょう 

<参加者名簿> 

PL 

 

2回生 

装備 

 

2回生 

SL(衛生) 

 

2回生 

食糧 

 

2回生 

食糧 

 

2回生 

食糧・気象 

 

1回生 

装備 

 

2回生 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書いてみよう地上天気図(当部内向けです)

2024-03-05 18:46:10 | 事故対策への取り組み

*2024年8月5日内容一部修正

登山において、携帯電波の使用が一般的ではなかった

2000年以前はラジオの気象通報を用いての天気図作成が必須であった。

以下、電波の入らない山域での作成、利用を想定し記述してゆく。

①準備するもの

ラジオ(小型軽量優先よりも、電波がしっかり入るものが好ましいのではないかと思う)、筆記具、ICレコーダー、スマホ等、記入用地上天気図

②16時10分前頃よりラジオの周波数をNHK第2に合わせる

気象通報の放送が始まると同時にICレコーダー、スマホ等を使用し録音を開始。

③記入例を参考にし、各地の天気を用紙に記載してゆく

発表に合わせて風向、風力、天候、気圧を記載してゆく。

⑤続いて船舶などの報告も用紙に記載してゆく

 

④漁業気象の内容も記載する。

漁業気象に関しては内容が多く早いので

用紙の隅にまとめてメモするのが望ましいと考える。

*用紙の隅にメモした漁業気象の内容

 

⑤気象通報の最後に日本付近を通る基準となる等圧線の発表があるので

用紙の端などにメモとして記載し等圧線を繋げて行く

この日(2024年3月5日12時)の日本付近を通る1020hPaの等圧線のメモ

日本付近を通る1020hPaの等圧線を繋げ

東シナ海付近の停滞前線を記入した段階

千島の東付近の低気圧、モンゴルの高気圧、仙台付近の高気圧、日本の東から日本のはるか東にかけての高気圧の等圧線を記入した段階。

電波が入らなくなる直前に天気図のSSを撮っておくなどして

それを参考に繋げて作成するのが望ましいと考える。

東シナ海の低気圧、日本の南付近の等圧線を記載し

漁業気象などの情報も必要に応じて記載する。

⑥この日の(2024年3月5日12時)の気象通報の発表を元に作成した天気図を参考に

天気の予想を立てて明日の行動を考えてみよう

モンゴルには1044hPaの高気圧が発達しており、数日後の寒気の流入が予想される

富士山、ウラジオストク、ルドヤナプリスタニ、ポロナイスク、長春付近は比較的気温が高く

現段階では寒気の流入はないものと判断。

しかし、東シナ海の1006hPaの低気圧が東進しており

明日は西高東低が予想される

またこの低気圧は24時間以内は西1500km東1100km15~23mの強い風が吹くとの事で

登山には適しない日になるものと考えられる。

スマホで得れる状況、現地での小屋他の登山者からの情報、観天望気による現地天候気象観察、雪の状態の観察などと併用した場合、より正確な気象判断が行えるものと考える。

⑦キロ数を把握用の参考画像

 

*この技術はスマホ携帯電波が一般的でなかった時代のものであるので

2024年の段階においてはスマホで得れる情報を元にもしくは併用をして自作天気図を用いた行動計画を進めるのが望ましいと考えるが

実際、携帯の電波が入らない山域テントサイトもあるので

完全に捨て去ってはいけない技術であるのは間違いないだろう。

*指摘・修正必要とされる箇所など発見ありましたらご連絡お願い致します。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白馬八方尾根雪上訓練報告書より

2024-03-02 12:55:39 | 現役活動報告

最終更新2024年3月1日

<総括>

文責:PL3回生T

 今回、春期合宿を迎える前に白馬での悪天候がどのようなものなのかを実際に体験できたのは大きな経験になったと考える。今回の訓練で班員間でどの程度なら行動可能かなどの確認をすることができたと考えている。しかし、基本的な事柄が抜けていた場面も見受けられたので春期合宿までに今一度、班員同士での知識の確認及び各自での復習が必要であると感じた。

 

<反省と改善>

文責:SL3回生M

コース上の傾斜に応じて、ペナ棒を打つ間隔にメリハリをつける必要があると感じた。勾配が緩やかな箇所ではホワイトアウトによって方角を見失いやすいため、ペナ棒をこまめに打つ必要があると考えた。春期合宿のルートでは、三国境のあたりがこれに該当すると思われる。

また、携行するペナ棒の本数が少ないと打つのを渋ってしまうため、ペナ棒は多めに持って行くべきだと感じた。

 

<行動日程>

文責:PL3回生T

2月26日

 

時間

場所・行動内容

所要時間

08:30

ゴンドラ始点

 

10:00

スキー場頂上・行動開始

1:30

10:35

第一ケルン・ダウン1

0:35

10:45

同上・出発

0:10

11:40

テントサイト(標高2130m地点)・行動終了

0:55

12:00

テント設営開始

0:20

13:30

設営終了

1:30

13:40

雪洞掘り

0:10

15:00

終了

1:20

19:00

就寝

 

荒天を想定し、整地防風ブロックの作成は時間をかけて実施した。

2月27日

時間

場所・行動内容

所要時間

05:00

起床

 

09:30

テントサイト・行動開始

 

10:25

スキー場頂上・行動終了

0:55

*現地風速20m程あり、低体温凍傷リスクが高く、雪崩リスクもあると判断し、可能な範囲での訓練実施となった。


<気象報告>

文責:A


2024年2月26日(火)
15:00下ノ樺テントサイト2130m付近:電波ドコモ入りにくかった
雪の状態:氷結した雪の上に新雪30㎝程、結合状態は大変悪い。
雪/気温-5度/雲形/乱層雲/雲量10/雲行/東/風速12m/風向/北西/

17時頃より一段と風雪が激しくなり除雪が間に合わなくなる。夜通しの除雪でメンバー一同に疲労の蓄積が見られ、低体温・凍傷リスクの懸念があった。


2024年2月27日(水)


0:30下ノ樺テントサイト2130m付近:電波ドコモ入りにくかった
雪かきの合間に天気の観察も実施。星空も垣間見えるが一時的なものであった。
テントサイトには吹き付けられる雪がたまり雪かき・除雪が間に合わずテントが押しつぶされそうになる。度重なる雪かきにてテントが雪まみれになり。濡れによる凍傷・低体温の危険が容易に想像できた。今まで経験したテント泊の中で一番の暴風が吹き荒れていた。暴風によるゴウゴウというような音が一晩中鳴り響き様々な不安も重なりまったく寝付けなかった。樹林の中にスノーブロックによる防風壁を作成したが、ブロックも暴風にて崩される。このような事情によりメンバー一同夜間はあまり体力が回復していなかったと想像できる。

(夜間睡眠不足により体力回復できなかった場合は低体温・疲労リスクに繋がるものと考える)

雪/気温-15度/雲形/高層雲/雲量7/雲行/東/風速20m/風向/北西/

9:30下ノ樺テントサイト2130m付近:電波ドコモ入りにくかった
雪の状態:多い場所では氷結した雪の上に新雪80㎝程、結合状態は大変悪い。尾根の雪はウインドクラスト
雪/気温-10度/雲形/乱層雲/雲量10/雲行/東/風速20m/風向/北西/

 



 

疲労に濡れによる低体温、凍傷リスクがあった。
基本的な雪山登山知識・技術等を徹底した上で、防止策等を今一度協議し今後の活動に繋げる。

*27日は強風によりエスケープの際に使用を想定していた上部リフト2本が12時頃まで運行していなかった。栂池白馬岳春期の際も悪天候時はロープウェイが運行しない予想を立てて行動しなくてはならない。

<食料報告>

文責:A

 

1日目夕

鍋を食べた。肉や野菜が入っていたため栄養満点であり、体も温まった。うどんを2玉入れてしめとした。

2日目朝

パンとスープを摂取した。

 

<装備報告>

文責:PL3回生M

ガス缶一個を使い切り、二個目を1割ほど使用した。スノーバー2本が雪に埋もれ発見できなくなり紛失した。

 

<衛生報告>

文責:PL3回生M

 衛生装備の使用はなかった。

 冷え・疲労によると思われる食欲不振を訴えるメンバーがいた。暖かい飲み物を飲ませて、カロリー摂取を促した上で1時間程様子を見ると症状の改善が見られた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度予定(主に後期10月~3月)

2024-03-02 12:55:10 | 部よりの連絡事項ご確認下さい

~後期活動~(10月~3月)

・自転車九州ツーリング班・白馬岳班・小豆島班に分かれ活動予定

10月

7日~8日:自転車班秋期合宿1(琵琶湖一周)*済み

10日火曜日:監督コーチ会19時半より部室にて実施予定*済み

17日臨時監督コーチ会(オンライン実施)*済み

15日*済み、22日*済み、29日*済み

(アイピン訓練ロープワーク訓練3回に分かれて実施予定)

29日:2回生SL養成(金剛山系)*済み

11月

2日~4日:自転車班秋期合宿2しまなみ街道・とびしま街道*済み

2日~5日:白馬岳偵察*済み

7日:監督コーチ会19時半~部室にて*済み

12日:2回生SL養成比良山系武奈ヶ岳一帯*済み

19日:トレイル班秋期訓練比良山系武奈ヶ岳一帯*済み

22日~26日:立山雪上訓練*済み

11月28日火曜日

18時頃~20時過ぎ乗鞍岳位ヶ原山荘の六辻さんを迎えての事故対策勉強会*済み

12月

3日:4大学ワンゲル部交流会*済み

5日:監督コーチ会*済み

2日、3日体育会リーダーズキャンプ(新主将、副将、主務対象)

16日

関西学院大学上ヶ原キャンパスにて雪崩勉強会に可能な者は参加予定

16日~18日比良縦走登山4回生1名、3回生1名*済み

比良山訓練(4回生1名、3回生1名)*済み

 

冬期合宿

白馬岳班:乗鞍岳27日~30日*済み

トレイル班:東吉野明神平16日~17日*済み

自転車九州班:淡路島26日~27日*済み

 

1月

年始山行荒島岳4日~7日*済み

10日19時半より部室にて監督コーチ会*済み

テスト期間の為活動小休止

雪山班:八方尾根訓練29日~31日*済み

2月

グランフォンド熊野参加(2回生Y):3~4日*済み

サブ春期合宿

自転車班:浜名湖、名古屋6日~8日*済み

追いコン:12日*済み

雪山班:八ヶ岳硫黄岳13日~17日*済み

トレイル班:熊野古道23日~25日*済み

雪山班:八方尾根訓練25日~27日*済み

監督コーチ会19時半部室にて22日*済み

3月

1日臨時監督コーチ会*済み

春期合宿

自転車班:九州5日~12日*済み

雪山班:白馬岳8日~13日*済み(雪崩リスクが極端に高く現地向かうも入山は行えず。)

トレイル班:小豆島16日~19日*済み

学長奨励表彰授与式への参加2名:2024年3月18日(月)14:30~
場 所:千里山キャンパス関西大学会館4階 大集会室*参加

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする