暫定版:関西大学体育会ワンダーフォーゲル部活動報告

登山、自転車、積雪期登山などを中心とした活動を実施してます。

2023年度サブ春期合宿in熊野古道活動報告書

2024-02-28 22:35:00 | 現役活動報告

最終更新日:2024/02/28

 

<総括>

  文責:PL2回生E

 今回の合宿では、初日と二日目は気温が低かったものの天候に恵まれ、予定していた時刻よりも速く目的地に到着することができた。また、素早いテント撤収や出発時刻の遵守を徹底することができ、団体行動の観点から非常に質の高い合宿だったと考える。しかし、三日目は悪天候の中での早朝行動となった。その中で、腰痛と腹痛を訴えるメンバーが一名おり、その他のメンバーにおいても行動続行には低体温症のリスクがあると判断したため、小広峠にてエスケープした。最終目的地までたどり着けなかったことは残念だったが、合宿前にメンバーとエスケープルートについて話し合いを重ねていたことで素早く撤退することができたため、その点は非常に良かったと考える。今後の合宿においても、エスケープルートについての話し合いを重視することが大切と考える。

<反省>

  文責:SL2回生Y

  1. 3日目に途中でエスケープすることになってしまった。

2.メンバーの体調にもっと気を使うべきだった。

 

<改善>

  文責:SL2回生Y

  1. 3日目の悪天候と初日の宿泊施設を滝尻に取ることができなかったことを考慮し、計画の大幅な変更を行うべきだった。私自身は計画を作る経験不足を自覚し、メンバーや監督にもっと相談する必要があった。しかし、当日はメンバー同士や監督と話し合い、危険を考慮しエスケープする決断をできたことは良かった。

2.特に3日目は暗くて雨も降っていたため顔色や様子を見ることがあまりできなかった。次回は様子を見るだけでなく、声掛けをするようにする。

 

<行動日程>

文責:2回生K

2月23日

時間

場所・行動内容

所要時間

16:00

水垢離キャンプ場TS1到着

 

21:00

就寝

 

2月24日

時間

場所・行動内容

所要時間

5:30

起床

 

6:30

TS1出発

1:00

7:10

滝尻王子・行動開始(入山連絡)

0:40

7:30

不寝王子・ダウン1

0:20

7:35

同上出発

0:05

8:30

250m地点急傾前・ダウン2

0:55

8:40

同上出発

0:10

9:25

一里塚跡・ダウン3

0:45

9:35

同上出発

0:10

10:25

十丈王子・ダウン4

0:50

10:40

同上出発

0:15

11:30

610m地点・ダウン5

0:50

11:35

同上出発

0:05

12:40

牛馬童子像付近休憩所・ダウン6

1:05

12:50

同上出発

0:10

13:00

近露王子付近TS2・行動終了

0:10

19:00

就寝

 

2月25日

時間

場所・行動内容

所要時間

3:00

起床

 

4:10

TS2出発・行動開始

1:10

4:45

380m地点・ダウン1

0:35

4:50

同上出発

0:05

5:25

継桜王子・ダウン2

0:35

5:35

同上出発

0:10

6:20

小広峠前EC・行動終了

0:45

 

<気象報告>

文責:2回生K

2/24

時間 天気 気温 風向 風力 雲形 雲向

7:10 曇    4  北  2  不明 不明

8:30  曇    4   北西 2   不明 不明

10:25 曇     10    南西  3    不明 不明

12:40 曇      9  北    2  不明 不明

13:00 曇     10  北    2  不明 不明

 

入山後はしばらく曇りが続き、湿度高かった。全体的に曇りの天気だったが雨は降らなかった。

 

 

 

 

2/25

時間 天気 気温 風向 風力 雲形 雲向

4:10 雨    8  北  5  不明 不明

4:45  雨    8   北西 5   不明 不明

5:25  雨      7    南西  4    不明 不明

6:00  雨      7  北    4  不明 不明

 

出発時、雨はそこまで強くなかったが、だんだんと雨と風が強くなり体感温度も低くなったと感じた。

 

 

<食料報告>

                                    文責:2回生K

23日

夜 各自持参

 

24日

朝 各自持参

夜 各自持参

 

25日

朝 各自持参

 

<装備報告>

                                    文責:2回生M

装備の紛失・故障はなかった。

 

<衛星装備>

                                   

文責:1回生N

衛星衛生装備は使用しなかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度サブ春期合宿報告書 in 硫黄岳より

2024-02-23 13:37:46 | 現役活動報告

最終更新 2024-02-22

YAMAP活動日記(GPSログや写真)↓

https://yamap.com/activities/30718997

 

<総括>

文責:PL3回生T

 今回のサブ春期合宿では、前回の反省を生かし忘れ物や装備の不備無く合宿を終了させることができた。今回の合宿は気温が高かったこともあり、寒さに苦しむことはなかったが2日目のアタック時には予報通りの強風の中でのアタックとなった。しかし目標通り硫黄岳への登頂を成功させることができて良かったと考える。強風の中でのアタックを経験できたことは白馬を目指すうえで大きな経験となったと考える。また前回不十分と指摘された雪上訓練のついても行うことができた。

<反省と改善>

文責:SL3回生M

・ロープワークに関する諸技術を復習しておく

・ザック内で食材が汁もれを起こさないように包装に注意する

・装備を適切に使用できる状態に点検しておく(ビーコン・アイゼン)

・ゴーグルの凍結を防ぐために、未使用時はポケットに入れて温存しておく

 

<行動日程>

文責:1回生T

2月14日

時間

場所・行動内容

所要時間

9:50

渋ノ湯・行動開始

 

11:05

標高2123地点・ダウン10分

1:15

11:45

標高2187地点・ダウン5分

0:40

12:45

黒百合ヒュッテ到着

1:00

13:30

雪上訓練(滑落停止、アイゼン歩行、ラッセル)

0:45

15:10

雪上訓練終了

1:40

19:00

就寝

 

2月15日

時間

場所・行動内容

所要時間

4:00

起床

 

5:05

黒百合ヒュッテ・行動開始

1:05

6:05

東天狗岳・ダウン10分

1:00

6:45

箕冠山・ダウン30分

0:35

7:30

夏沢峠・ダウン10分

0:15

8:40

硫黄岳・ダウン10分

1:00

9:20

夏沢峠・ダウン15分

0:30

10:10

箕冠山・ダウン10分

0:25

11:05

東天狗岳・ダウン5分

0:45

11:50

黒百合ヒュッテ到着

0:40

12:30

雪上訓練(ビーコン捜索)

0:40

13:00

雪上訓練終了

0:30

19:00

就寝

 

2月16日

時間

場所・行動内容

所要時間

4:30

起床

 

6:45

雪上訓練(ロープワーク)

2:15

9:45

雪上訓練終了

3:00

10:20

黒百合ヒュッテ・行動開始

0:35

11:25

渋ノ湯・行動終了

1:05

 

<気象報告>

文責:2回生I

2月14日

渋の湯から黒百合ヒュッテまでの経路は明瞭で天気も快晴であった

昼夜通して暖かく-2から-5℃あたりであった

厳冬期にもかかわらずダウンを着ずに快適に睡眠をとることができた  

          

2月15日

黒百合ヒュッテから東天狗岳、根石岳、硫黄岳とピストンしたが

この日の気温は-3℃と比較的暖かかったが曇りであり視界不良になった

また風も強く北東方向に8レベルの風が吹き、体が揺さぶられるなど緊張感のある山行が続いた

夜はそれまでと打って変わって東に12レベルの強風が吹き夜間、ゆきが降り続いた

テントによっては除雪が必要になった

 

2月16日

前日の夜間の降雪も朝方には止み風も落ち着いたものにはなったが

気温が-12℃まで落ち込んだ

また黒百合ヒュッテから渋の湯までは樹林帯が続くため直接的な風の影響は受けなかった

<食料報告>

文責:2回生T

1日目夕食 鍋

鍋キューブ(濃厚白湯)×2パック

豚バラ 750g

牛切り落とし 750g

白菜 半玉

ネギ 1束

マイタケ 1束

サリ麺 2袋

を用いて鍋を作った

反省点…肉は合わせて1.2kg程が適量だと感じた。

        最初に用いる水は気持ち少なめが良いと感じた。

 

2日目朝食 各自パン

各自持参のパンとスープを食した。

 

2日目夕食 キムチ鍋

プチッと鍋(キムチ)×2パック

豚バラ 750g

牛切り落とし 750g

白菜 半玉

ネギ 1束

マイタケ 1束

ウインナー 15本

サリ麺 3袋

を用いて鍋を作った

反省点…肉は合わせて1.2kg程が適量だと感じた。

 

3日目朝食 チキンラーメンメシ

チキンラーメンメシをジップロックに移し替えて持ち込み、熱湯を入れて食した。

反省点・・・水分が少し少なく塩辛くなった。

 

<装備報告>

文責:2回生I

装備の破損は見られなかった。ガス缶は厳冬期用を3個使用し1個が半分程度まで消費された。

 

 

<衛生報告>

文責:PL3回生T

 衛生装備の使用はなかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度自転車班サブ春期合宿報告書より

2024-02-19 13:15:27 | 現役活動報告

2023年度自転車班サブ春期合宿報告書より

<総括>

文責:PL2回生Y

 自転車班で2月に行われた合宿であった。今回の合宿は春期合宿に備えて、一日当たりに走る距離を増やした。皆体力・技術ともに向上していたため、大きなトラブルもなく完遂することができた。今回の合宿の成果を春期合宿においても発揮できるよう努めていく。

 

〈反省と改善〉

文責:SL2回生Y

(反省)

1.輪行を解体したときに変速に不調をきたすことがあった。

2.朝は眠いという理由で朝食を減らす部員がいた。

 

(改善)

1.輪行するときはもう少し時間をかけてでも丁寧に行う。

2.朝であろうがしっかりと食べてもらう。

 

<行動日程> 

文責:SL2回生Y

 

2月6日 

時間 

場所・行動内容 

所要時間 

9:00

浜松駅・集合

 

10:00

浜松駅・出発

1:00

10:45

浜松あさひ・休憩

0:45

11:00

同上・出発

0:15

12:05

浜松パルパル・休憩

1:05

12:25

同上・出発

0:20

13:15

浜名湖佐久米駅・休憩

0:50

13:40

同上・出発

0:25

14:25

さわやか・昼食休憩

0:45

15:30

同上・出発

1:05

16:30

新所原駅・休憩

1:00

16:40

同上・出発

0:10

17:00

岩屋緑地キャンプ場 ・行動終了

0:20

 

2月7日 

時間 

場所・行動内容 

所要時間 

8:00

岩屋緑地キャンプ場  起床

 

9:00

岩屋緑地キャンプ場 行動開始

1:00

10:00

高師緑地・休憩

1:00

10:30

同上・出発

0:30

11:30

道の駅田原めっくんはうす休憩

1:00

12:10

同上・出発

0:40

13:00

道の駅赤羽ロコステーション・休憩

0:50

13:15

同上・出発

0:15

14:25

道の駅伊良湖ターミナル・休憩

1:10

15:10

同上・伊良湖フェリー出発

0:45

16:10

フェリー・鳥羽港到着

1:00

16:30

同上・出発

0:20

17:30

五十鈴ヶ丘駅・休憩

1:00

17:40

同上・出発

0:10

18:40

大淀ふれあいキャンプ場・到着

1:00

 

 

2月8日

時間 

場所・行動内容 

所要時間 

8:00

大淀ふれあいキャンプ場・起床

 

8:40

同上・出発

0:40

9:40

松阪駅・休憩

1:00

9:50

同上・出発

0:10

11:20

津駅・休憩

1:30

11:40

同上・出発

0:20

13:00

千代崎駅・休憩

1:20

13:20

同上・出発

0:20

14:40

四日市駅・休憩

1:00

13:10

同上・出発

0:30

14:20

長島スポーツランド・休憩

1:10

14:40

同上・出発

0:20

15:40

戸田川緑地・休憩

1:00

16:00

同上・出発

0:20

17:00

名古屋駅・行動終了

1:00

 

 

 

<食糧報告>

文責:1回生K

 

2月6日

昼食 各自の行動食を食べた。

夕食 パスタ・パンを食べた。

 

2月7日

朝食 各自カップ麺を食べた。

昼食 お食事処にて昼食をとった。

夕食 各自カップ麵を食べた。

 

2月8日

朝食 各自カップ麺を食べた。

昼食 コンビニに立ち寄り、おにぎりを食べた。

 

<衛生報告>

文責:1回生T

衛生装備の使用はなかった.

 

<装備報告>

文責:1回生T

装備の破損はみられなかった.

小さいガス缶(380g)を1つ消費した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度自転車班グランフォンド熊野PW合宿報告書

2024-02-19 13:07:56 | 現役活動報告

2023年度自転車班第2回 グランフォンド熊野PW合宿報告書より

<総括>

文責:2回生Y

 このPW合宿は自転車における全ての能力を試すいい機会になった。

 足切りという特別な状況の中でいかに速く効率良くペダルを回すかが鍵となった。獲得標高も2000mという今までのツーリングでも類を見ないコースだったので、自分の強みや弱みをより明確に知ることができた。

 

〈反省と改善〉

文責:2回生Y

(反省)

1.長時間(約40分間)登坂するのがとてもしんどかった。

2.110km地点あたりで足がつり、回復するのに時間がかかってしまった。

 

(改善)

  1. 登坂における持久力を上げる
  2. 大腿四頭筋・大腿二頭筋を筋トレによりさらに強化する。

<行動日程> 

文責:2回生Y

  

2月6日 

時間 

場所・行動内容 

所要時間 

8:00

新鹿小中学校・集合

 

9:15

第1エイド・出発

1:15

9:25

同上・休憩

0:10

10:15

第2エイド・休憩

0:50

10:20

第2エイド・出発

0:05

11:15

第3エイド・休憩

0:55

11:20

第3エイド・出発

0:05

11:50

第4エイド・休憩

0:30

11:55

第4エイド・出発

0:05

12:45

第5エイド・休憩

0:50

12:50

第5エイド・出発

0:05

13:45

第6エイド・休憩

0:55

13:50

第6エイド・出発

0:05

14:15

第7エイド・休憩

0:25

14:20

第7エイド・出発

0:05

14:40

新鹿小中学校(ゴール地点)・到着 行動終了

0:20

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年度1月八方尾根訓練

2024-02-02 13:22:26 | 事故対策への取り組み

<総括> 

文責: PL2回生T

本訓練山行は春期合宿で登頂を目指す白馬岳へ向け、山行経験を補うべく実施したものである。その為、白馬岳と環境の似ている白馬八方尾根にてアイゼン歩行・ビーコン捜索・滑落停止・ロープワーク・テント設営・ラッセル歩行等の一通りの訓練を実施した。各自の日程都合上1日間の実施ではあったが充実した内容の訓練を実施でき、この経験を活かして来たるサブ春季・春期合宿へ挑みたいと思う。 

 

<反省と改善> 

文責: SL2回生T

晴天で無風ということもあり、緊張感があまりなかった。春季合宿では天候があれることも十分に考えられるので、最悪の状況を想定して訓練やトレーニングに取り組んでいきたい。 

 

<活動細目>

名称:2023年度1月白馬八方尾根雪上訓練

目的:白馬稜線を想定した上での一連の訓練の実施

期間: 2024年1月29日(月)~1月31日(水)(予備日1日含む)

山域:北アルプス八方尾根

形式:1パーティ

集合:1月29日()21:00 JR吹田駅→吹田市目俵体育館

出発:1月30日(火)7:00→6:30 八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場

解散:1月30日(水)16:00→15:25 八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場

費用:事故対策金3万円、八方アルペンライン往復3300円→4100円

春期白馬の船越ノ頭~白馬岳稜線の環境を想定して実践訓練を実施した。荒天での訓練を想定していたが、好天となった。

<行動日程>

ゴンドラ待ち時間を利用し訓練を実施した。

6時30~7時30分:ビーコン探索埋没者捜索訓練、心肺蘇生方法の確認、連絡体制の確認

 

7時30分~8時:ロープワーク(コンテニュアス)歩行

8時25分:入山連絡、ゴンドラリフト搭乗

9時~9時20分:八方池山荘周辺にてアイゼン着脱確認・歩行

9時30~9時50分:弱層テスト・コンプレッションテスト・埋没体験

11時45分:標高2360mまで尾根にて実践アイゼン歩行訓練・トレースを外してのラッセル訓練

 

 

12時50分~13時30分:ロープワーク訓練(アックスビレイ)

13時30分~14時10分滑落停止訓練

14時10分~14時30分テント設営訓練

14時半~14時50分:ビーコン探索埋没者捜索訓練、心肺蘇生方法の確認

14時50分:ゴンドラ・リフト搭乗

15時25分:下山連絡・解散

 

<気象報告>

2024年1月29日月曜日

日本列島一帯気圧の差があまりなく、低気圧も発達する兆候はなし。

ポロナイスク、ウラジオストク、ハバロフスク、長春では気温が比較的高く、寒気の流入もそれほどないものと判断。ただし、現地白馬は気象条件の厳しい山域であるので、警戒は必要であった。

2024年1月30日火曜日

高気圧に覆われて現地は雲一つない快晴であった。白馬三山稜線を観察していても雪煙は舞っておらず、風も比較的落ち着いている可能性が高かった。白馬岳アタック時の気圧配置の判断材料として良いのではないかと思う。後退した2360mあたりより稜線の雪は飛ばされて風が強くなり始めていた。白馬岳アタックの際は快晴で高気圧に覆われていたとしても風速が10m~15m前後の中長時間行動する想定で水分・カロリー補給するのが重要と思われる。

7:00ゴンドラ乗り場周辺755m

雪の状態:溶けて固まった様な雪

晴れ/気温-9度/雲なし/雲量なし/雲行/なし/風速2m/風向/北西/

11:45八方尾根2360m付近

雪の状態:こしまり雪

晴れ/気温0度/巻雲/雲量1/雲行/東/風速12m/風向/西

標高があがるにつれて風は強くなり所々雪も飛ばされている。

西より雲が湧き始めおり天候変化を予感させた。

<食料報告> 

文責:SL1回生T

朝食:各自パンなど 

各自持参のパンやスープを食べた。 

昼食:各自行動食 

訓練に多くの時間を割いたので行動食をとる時間が少なかった。 

 

<衛生装備>     

文責:PL2回生T

使用した衛生装備は無かった 

 

<装備報告>     

文責:SL2回生T

装備の破損は見られなかった。 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする