今日本番でした。
感動的な素敵な会でした。
もう、何年か来ているので、だんだんよくなっていると、来賓の方に言われてうれしく思いました。
町長さんからも、お褒めのことばをいただきました。
そんなに回数多くないけど、続けていることがいいのかな。と思います。
合奏の打楽器がコントロールされているかんじになっていて、うれしく思いました。
歌も、声がわりと整っていて、これは、先生方の指導のたまものだと思います。
一二年生はびっくりするほど、高い地声。でも、ちゃんとできています。
三四年生の合奏も素晴らしかったです。ほんとに、今までで、いちばんバランスがよかった。はなちゃん、ピアノしっかり弾いていました。
五年生は、ほんとに美しいハーモニー。来年が楽しみです。はるかちゃんも伴奏よく弾いていました。嬉しかったです。
六年生は喜びの歌、ダイジェスト版。すばらしく音楽的な演奏でした。指揮もよかったです。
もっと聴きたかったです。時間が許せば、私が編曲したらよかったなあ、と少し反省しました。
もっと聴きたかったからです。
合唱はかなり心配もありました。難しいからです。
でも、みんなの気持ちは伝わりました。
ピアノもダイナミックでよかったです。
また、来年、みんなに会えるのが楽しみです。
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