去年取っておいた球根が、うっかり植え忘れていたのが出てきたので、あわてて植えました。同じく植え忘れていたシクラメンと一緒にしました。
今日は少し暖かいので、お日さまにあてています。
去年取っておいた球根が、うっかり植え忘れていたのが出てきたので、あわてて植えました。同じく植え忘れていたシクラメンと一緒にしました。
今日は少し暖かいので、お日さまにあてています。
今日は、一年生、三年生、六年生、四年生をしました。
どの学年も、生き生きと歌っていて、元気溌剌です。
音程のことなどの問題はあまりありません。
ので、むしろ、音色のこと、高い音程になった時の支え方、あと力の抜き方、とかです。一年生でも、それができたので、よかったです。
國語の教科書のうたでしたが、ちょっとJAZZっぽい、かろやかな歌でした。
基本歌う気持ちとかは出来上がっているので、すごく反応もよく、打てば響く、という感じ。やり甲斐を感じました。
あと、合奏の準備がすでに整っている学年末もあり、驚きました。
四年生のパイレーツオブカリビアンです。
難しそうなのに、わりともう一通り練習してありました。
リズムが特徴的なので、アクセントでビート感を出せるように提案しました。
3連符系のシャッフルですね。
あと、三年生は、ヒーローの譜読み、全パートをドレミで数えながら歌いました。
ハ長調で意外に読みやすいと思いました。地道な作業ですが、合奏にはいるまでには必要なこと。数えるのも勉強ですね。三年生にこれ選ぶのは、なかなかですね。⭐️🎉
六年生は、嵐のふるさと。伴奏の人も頑張って練習していました。
難しいうたなので、フレーズを区切って練習しました。
あと、後半の高音の出し方。
今の時期としてはよく歌えていると思いました。
六年生になって、みんなが大きくなっていてびっくり。
一年でこんなに、成長するんですね。
最後に旅立ちの日に。
こちらも、伴奏の人はよく練習していました。主旋律はだいたい大丈夫。これから、二部にするのですね。
この次聴くときがたのしみです。
猫バカさんなら、みんな思う、猫は日本語がわかるってこと。
うちのマーブルくんも、かなりわかります。
あんた、もういっぱい食べたけん、やめとき、っていうと、にゃー、と言って、食べるの止めたり。
ちょっとお散歩しておいで、と言うと、にゃ、と言って、裏から出かけたり。
かなり、わかってる気がする。
で、にゃーーと言ってくると、私も、甘えたいのかなって思って、撫でてあげたりします。そうすると、すごくうれしそうです。
今は子どもも大きいので、マーブルくんが、かわいい息子状態です。
(≧∇≦)🐱
今日は広渡小学校に指導にきています。
只今待機中です。
学習発表会を兼ねた六年生を送る会のだしものの指導です。
時代を反映して
アムロちゃんのヒーローや、彼こそが海賊の合奏もあります。
今、音楽教育学会でも話題になっている、日本語のリズムが乱れた歌をどう考えるか?
という話にもつながりますが、現実は先に行っている感じ。
素朴なうたの良さを教えつつ、今の音楽もとりいれていいのではないかと。
私の場合もどちらもやっているかんじです。
広辞苑に入る、新しい言葉もあるように、音楽の世界も進化はとめられませんね。
これは昨日。
こぶが取れて身軽なのか、お散歩に二回も行った。
さっき、小雪のなか、帰ってきました。
よかったねー。
ドライシャンプーもして、さわやかです。*\(^o^)/*