いとこの純ちゃんが韓国のおみやげでこどもに買ってきてくれた、アポロチョコときのこの山の合体したようなお菓子の手作りセット。容器にチョコを入れて、棒を刺すだけ。簡単で楽しい。いいなーこういうの。全面ハングル文字だったので、先生に訳してもらった。純ちゃんは、いよいよ東京にお嫁にいってしまう。お互い 忙しくなかなか会えなかったけど、もっと会えなくなるので、淋しい。
でも、結婚していくのだから、それは、うれしい。(^o^)引っ越すので、と、色々なものをお下がりでもらった。もったいないし。こどもは、フェルトとか、ビーズに大喜び。スカートは、なぜが私が着る、という感じ。子どもは、デニムしか着ないので。たくさん話して、じゃーねー!と見送って。あー、梅干しの試食してもらうの忘れとった!
ベビースターラーメンはこうして食べるのが通や!と言ってお湯をかけて食べていました。
アルファベットチョコは単語を並べてDokとか単語を作って食べていました。
丸味屋のおそまつくんふりかけは中身はのりたまと一緒なのに、母に「おそまつくんふりかけじゃないといや~!」と困らせていました。
ダリさん、クラシック音楽をする時、いつもそのことはひっかかりますね。全然違う民族なので、所詮猿まねなのかな?と。その一方で、今はグローバル化しているので、クラシック音楽自体が今の時代から見ると、古いスタイルなので、ドイツ人であっても、現代人にはノリほ理解する勉強は必要なのではないかと思います。ばかにされている用に感じるのは、悲しいですね。でも、日本人としての誇りを持ちましょう。(^_^)v♪