無事終わりました。
朝10時半からリハーサル。ぎりぎりまでやって、13時30分から本番でした。
写真は、リハのとき。自分が入らないことに決めていた、曲のときのものです。
時間がなくて、あわてて本番前に撮りました。( ;∀;)
ほんとは、あかねに作ってもらった飾りととりたかったけど。
動物の謝肉祭
リハを重ねるごとによくなっていって、本番、白熱しました。
一番心配だった、らば......ピアノ二台の16分音符ユニゾン...も うまくいき、ほっとした。
水族館....ピアノがいいので、弾きやすくて楽しかった。スタインウェイとベーゼンでした。
グロッケンや弦との音の重なりがすごかった。
カンガルー、緊張した。なんか弾きにくいスタッカートでした。
ピアニスト...本番、めちゃめちゃ ふざけた。指揮の木村君もふざけた。面白かった。
化石... あの速さでフォルテでオクターブ跳躍は、私には限界だった。ぎりぎりだった。けど、クラリネットのロッシーニのメロディのとき興奮しすぎないように気を付けた。...たぶんできた。
すぐそのあとの、白鳥に入るときも、化石を引きずらないように。チェロと離れているので、少し寂しい。けど、きもちよく弾けた。
フィナーレ...。速い。でも、どうにかなった...のかな。多分。
最後はたのしかったです。
そして、二部。あかちゃんをだっこして、舞台で歌うなんて、ほんとに感激です。かわいかった。
4歳児のひょっこりひょうたん島が歌声が素晴らしくて、ほんと、感激しました。私も張り切って弾きました。
5歳児の、ラデッキー行進曲の強弱に驚きました。すごく上手でした。
それから、卒園生さんたち。いい声でした。
地域の方たちの 花、 とてもよかった。ピアノ、移調して弾いたので、がんばりました。( ;∀;)
もみじ の二部合唱もとてもよかったです。
佐伯洋子さんの、私のお父さん。桶とのバランスもよく、すばらしかったです。
三部の第九。これがまた、けっこう難しくて、昨日最後の方の私用のパート譜作りました。
大人数の合唱で、迫力でした。
最後に、ふるさと。
客席も一体化して、歌いました。
三時間。全部弾いたので、指というより、頭が疲れました。でも、充実した時間をありがとうございます。
指がそれほど疲れていないのは、少し成長したのかもしれません。脱力ができていたのかもです。
スポーツ選手のように、必ず マッサージしました。それもよかったかも。
終わってから、打ち上げもしていただき、楽しいときをすごしました。
大原の卒業生もたくさんいるので、懐かしい話ができてうれしかったです。
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