今日も感動した。だって、日本人が短距離でメダルを取るなんて。生まれてから一回も見たことないと思った。あの集中。どれだけ緊張するんだろう。終わってからのインタビューで朝原選手が言っていた。「アンカーという重圧の中で、でも、楽しむのを忘れないようにしようと..。」楽しむというのは、気持ちに余裕がないとできないものだ。プレッシャーを楽しむのは難しい。でも、それが出来たとき、緊張も快感になる。バトンがうまくて、それで、身体能力の差をカバーしたというところも、すごい。夢は願えば、かなう。少しの勇気があればって。ディズニーの言葉。ほんとに、そう思わせてくれる。銅メダルだった。
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2 コメント
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- あきらめはよくない。それを思わせるリレーだった... (のら猫ダリ)
- 2008-08-23 20:34:04
- あきらめはよくない。それを思わせるリレーだった。私は、日本人は短足で農耕民族だから、陸上はダメとあきらめていた。アフリカンオンリーの世界と決めつけていた。だから、日本人から、マリア・カラス再来といわれる歌手や、カラヤンの再来といわれる指揮者がこの日本民族からでると信じてもいいかもしれない。とにかく、この銅メダルは世界一重い。
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- そうです。イギリスとか、ジャマイカとか言ったっ... (かおり)
- 2008-08-23 22:41:13
- そうです。イギリスとか、ジャマイカとか言ったって、結局、アフリカ系の方々なんだよね。日本人は混血あまりしてないから、不利。だから、すごいと思った。最近は、体格が良くなって。ピアニストなんかは世界に通用するようになりましたね。感覚的にも。♪ちょっとうれしい。
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