午前は、リタさんkのレッスン。11/2にやる、潮騒のメモリーと、見上げてごらん..をやりました。
よく彼女の声にあっています。それから、楽譜作りもやっています。これが、意外と大切な作業です。楽譜は財産なので、自分で書くべし。特に、スタンダードは、自分好みにアレンジしたいものです。これをちゃんとしておけば、いろいろなシーンで使えます。それこそ、私がいなくても、それっぽくは弾いてもらうための手段が楽譜です。いろいろな情報をいかに伝えるか...ですね。
午後は、寿大学、最終リハーサルでした。とても、上手になりました。えりちゃんもまたまた、遠くからお手伝いに来てくれて、うれしかったです。みなさんよく練習していて、うれしかったです。
今日は、雨。なので。雨に弱いペチュニアは、玄関に入れました。
これは、二年目もなぜか咲いてくれた、八重咲きのものです。
台風は、少しそれたようで一安心です。
25日戸畑でコンサートありますが、台風が心配です。
こればっかりは、心配しても、なるようにしかならないけど。
昨日、ピアノは、最終練習しました。
ピアソラの「ブエノスアイレスの秋」なかなか手ごわいです。
だんだん面白くなって来ました。
これで、春、冬、秋とやったので、残りは、夏だけです。
ガーシュインのソングブックは、やればやるほど、楽しい。
ガーシュイン自身がこの本について、面白いことをいっぱい書いていて、今も昔も変わらないなーと感じます。
自分の曲が長く残るために、自身の編曲による、難しい楽譜を出すということ、日頃いろいろな変奏..たぶんアドリブで...弾いていると、飽きてくるのでいろいろ変化をつける...みたいなことを書いていました。わーーそのとおり。自分がアドリブで弾くときもそうだからです。
ガーシュイン自身のアレンジが残されているのは、すばらしい