昨夜は、着物で出かけました。

桜鼠の紬に金茶色の刺繍半襟。

帯は、淡いピンクの名古屋帯。
小物は、金茶と薄紫系。
いつもは、はっきりした反対色のような帯を組み合わせることが多いです。
良く言えば江戸好み、悪く言えば品がないのかな?
でも今回は、はんなりとした組み合わせにしました。
この帯も、前は着物。
こちらは、前回紹介した小紋とは違い、何度も着た着物。
結納、友人の結婚式、子供たちの入学卒業・・・
付け下げでした。
華やかな席に出るには、古びてしまったのですが、思い出のある好きな着物でしたので、柄を活かして帯にしました。

桜鼠の紬に金茶色の刺繍半襟。

帯は、淡いピンクの名古屋帯。
小物は、金茶と薄紫系。
いつもは、はっきりした反対色のような帯を組み合わせることが多いです。
良く言えば江戸好み、悪く言えば品がないのかな?
でも今回は、はんなりとした組み合わせにしました。
この帯も、前は着物。
こちらは、前回紹介した小紋とは違い、何度も着た着物。
結納、友人の結婚式、子供たちの入学卒業・・・
付け下げでした。
華やかな席に出るには、古びてしまったのですが、思い出のある好きな着物でしたので、柄を活かして帯にしました。