今日ふらりと本屋に立ち寄りましたら
ありました 一冊
無論 買いました
これまでブライアン・オーサーのことをとやかく言ってきましたが
この本は世選に関してオーサーのことは一言も触れていないことに気づきました
ですからもう十分書いたので 終わりにします
でも私としては誰もが触れたくないことを書きたいなと
そういう思いで自分の感じたことを妄想してみました
さて蒼い炎Ⅱですが、読み終えたとき、ただ「凄いな」と
やはり只者ではなかったと異次元の人だと確信しました
ショートの演技を終えたときの、あの「絶叫」していた姿が悲しくて…
あれは心の叫びだったのですね…
本人は言葉にしないだろうけれど、ファンの一人として
その心の叫びを受け止めようと思います
スケートに対する情熱がひしひしと伝わり激しく感動した1冊でした