ソフト身欠きにしんの醤油漬け 2016年07月21日 12時30分03秒 | 料理 (ソフト身欠きにしんの醤油漬け) 身欠きにしん 2本 身欠きにしんは食べやすい大きさにそぎ切りにする 【たれ】 醤油…大さじ 6 みりん…大さじ4 酒…大さじ 4 砂糖…大さじ 2 和風だしの素(顆粒)小さじ 1 昆布だし(顆粒) 少々 たれの分量を全部鍋に入れてひと煮立ちさせ火を止める そこへ身欠きにしんを入れてたれを絡める そのまま粗熱がとれたら保存容器に入れ冷蔵庫で保存 ご飯のお供に最適です おつまみにも
ボストンでのフリープログラム難度分析 2016年07月21日 09時50分01秒 | 羽生結弦さん 羽生選手はいつもジャンプは「ハビエル選手をお手本」にしていると言われますが 演技を観ていると、それはリンクメイトへの優しさでもあり、 あるいは謙遜、兄弟子へのリップサービスなのかなぁと思う。 羽生選手のジャンプは本当に美しい! ボストンでの滑りをロシアの方が分析されたのを『惑星Hanyuへようこそ』さまが UPしてくださっています。ご紹介します。 (画像はお借りしています) (表はお借りしています) 分かりやすく色付けしてみました 情報元はこちら↓ http://pianetahanyu.altervista.org/%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e4%b8%8a%e4%bd%8d%e9%81%b8%e6%89%8b%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9/ 私が観て感じるハビエル選手の高得点に対するモヤモヤが、あながち間違いではないことをこのように分析結果が示してくれている。 なぜあのような高得点が出たのか不思議だが、もうすっかり忘れてしまっていた、あの超銀河点のキムヨナを彷彿とさせる。 やはりハビエルにもオーサーマジックが発動されたのだろうか。 発動されたとしたら可哀想なことになるのではないかと予想される。 果たしてハビエルもキムヨナの二の舞を演じてしまうのだろうか。 宇野選手もマスコミに羽生越えなどと持ち上げられていたようだが笑止。 オーサーが、ユヅルが五輪で金メダルがとりたいと言っている、振付を頼むとディビッド・ウィルソンに羽生選手の動画を見せたとき、ユヅルの滑りをみたディビッドは「これは本物だ!」と言ったという。 私は笑ってしまった。キムヨナもハビエルも偽物か…?(笑) クリケットでの練習風景が度々インスタなどにUPされるが、ほとんど羽生選手が前で 後ろでリンクメイトたちが滑っている画像を見ると、 羽生選手のスケーティングを見習おうと足元に注目しているようにみえる。 オーサーも当初、こんな滑りをする選手は初めてだと言って驚いていたようだし。 と考えると五輪金メダリストのいない「チーム・ブライアン」にとって羽生選手は唯一本物の金メダリストということになる。 頭脳明晰な羽生選手のやることなすこと、すべてが金メダリストの傲慢見えてしまうことはないだろうか。 「できなかった」弱みが心の狭さにも繋がるような気がしないでもない。 弟子が金メダリストという、それだけで見方が違ってきはしないだろうか。 それまで何気なかったことが急に変わって見えたりはしないだろうか。 その見え方というのは『見る側』の心のありように因って変化するものではないだろうか。 向上心を大切にし、もっと上を目指そうとする羽生選手の言動は「チーム・ブライアン」にはどのように映っているのだろう。 羽生選手のことを、いいかっこ出来なくてイライラした、などとほざくハビと同レベルなのか、妙に気が合うオーサー。 バルセロナのGPFで330,43点が出たときのオーサーの表情が、あれはどう受け止めたらいいのだろう。 なぜか悔しそうに見えたのは気のせい? でも、正々堂々と戦う羽生選手は素敵だ。 本当に侍というか武士道の精神が宿っているというか、潔く凛としている。 観ているほうは恥ずかしい真似をしてまで勝ってほしいとは思わないし。 羽生選手はハビエルやオーサーとはプライベートなお付き合いは一切ないそうだが、 もう何年も一緒に練習しているからすべて見抜いているのだろう。 やはり羽生選手の真のライバルは分析結果を見る限りパトリックしかいないようだ。 ">>「惑星Hanyuへようこそ」さま 画像は感謝してお借りしました。ありがとうございます。