悪人に気づいたらネットワーク拡散を

悪人に気づいたらネットワーク拡散を

悪人というものは、逃げた獲物をしつこくつきまとう。
関係を切っただけでは意味がなく、自分の周囲やネットワークにそいつらの名前や顔、嘘などの詳細を知らせた方が良い。
逃げ隠れても、この情報化社会では足がつきやすく、こちらは非がないのに悪人に見張られるというあべこべな立場になるのだ。
周囲に被害情報を拡散しよう。

犯罪スパイの投げ台詞

今日も犯罪組織によるリレーストーカー(犯罪スパイ)がいた。
ここ数日の投げ台詞は、｢ダサイ｣｢今の人はダサイ｣だ。以前は｢中国人｣｢モデル？｣とかだった。
残念だが、ごく普通の格好をしている。
服も最近買ったものだ。最新ファッションに近いかもしれないので、奴等は見たことがないのか。

仕事の仕方

伊右衛門600ml販売記念キャンペーンがあり、一本無料引換券が当たったので引き換えに行った。同時に値引き販売もあったせいか引換券の値引きがなされず、引換券分値引きをしてもらいに元の販売店の同じ店員に言ったら、レシートの計算を始めた。間違いがあったようで、値引き返金しようとしていたら人が来て、私は急がないのでレジを譲り、その間に買いたい商品を取りに行って戻ると、今度は計算できないと電卓を投げて新しいレジ履歴レシートを出し、やはり間違っていないですよと言ってきた。いや、引かれているようには見えないですとこちらもひかず、値引き分をもらった。元のレシートと再発行した履歴レシートの両方を持っていくので、レシートくださいと言うと、両方ですかと投げやりに言われ、いえ元のレシートですと元のレシートだけ返してもらった。
日曜朝の時間帯で人は少なく、計算の時間くらいはあったはずだが、どこかの仕事しないOLの様な対応に驚いた。店員はやや小太りの男だ。
帰ってから自分でスマホ電卓を使用して｢足し算｣した。もちろん、私の勘通り、引換券は引かれていなかった。