変装している殺人鬼歌××の手下

クォーリーと呼ばれた男は殺人鬼歌××の手下
多分、犯罪者側の制作陣営だ。都という名の翻訳者を含めて。
変装している殺人鬼の歌××は有名になりたいガイジンに匿われている。金髪カツラとサングラスだろう。以前、野方で見かけたが、危ないガキにしか見えず、歌××らしき人をよけて帰った。誰かから名前をもらい、その人は死んだらしい。頭の悪そうな名前だろう。
さっき作品紹介を少し観たら、マレーシアでテロリストから逃げ出したたった一人のラッキーな女(ニュース画面では歌××の後ろ姿によく似ていた)を思い出し、心の強い女主人公として持ち上げられていたが、女主人公の外見は犯罪者というより被害者の様に美しかった。

犯罪者に被害者の見ためや性格を被せても、かなり違和感を感じるだろう。無駄な努力(事実を折り曲げる労力)をせずに自分そっくりの役者を使い、性悪を曝け出した方が受け入れられるかもよ？

皇族のふりしたエセ小説家

皇族のふりしたエセ小説家

誰がエセ小説家なのか知りながら、本物小説家から作品を盗み、偽モノの方を擁護しようとしている拝金主義者がいるらしい。
小説家どころか皇族を偽る盗賊の為に、バカをやるつもりだろう。
阿呆な拝金主義者は、結局、金を失うはめになる。
賢い拝金主義者なら、私に作品を作らせ、流通して正当に儲けようとするはずだからだ。

少しだけ、渦中から離れてみれば、明らかに美しい解決法だ。
クソを掴んで放さない阿呆と笑われる前に、立ち止まって考えろ。

高橋(YOSAE)こぜの嫌がらせ

高橋(YOSAE)こぜの嫌がらせ

小柄で健康的なこぜとは高校で知り合い、影で仲良かった二人は校外で家族を交えた食事もした。他の同級生は知らなかったようで、一緒にいたら｢変な組合せだ｣と言われたりした。
高二で１つ下の学年に入った私の弟とも仲良しだったようで、CHAGE&ASKAの沖縄コンサートで話しているのを見かけた。
YA-YA-YA-!!のコンサートなので、20年以上前だ。
そのこぜとは、上京しても大学から会わなくなり、フェイスブックで繋がってもほとんど無視され、バカらしくなったので、スッパリ縁を切った。
ダウジングしてみると、こぜは見ため通り性悪だが、愛らしい肉づきに狸みたいな顔つきで気を許してしまうらしい。
しかも嫌がらせが好きで、嘘の情報を流しては自分を探させ、人を釣って歩いているらしい。
嘘のかいあって、大物を釣り上げたこぜは、それでも大物釣りを止めず、ついに化けの皮が剥がれたという。
その腹いせに、私のバカな弟をターゲットに面接させて録画、偽人事だと知らずに応答する弟の面接画面をネットに流して笑い、弟を追い詰めた。
与謝家に鉄槌を。

世界に子種を撒いている犯罪スパイ

世界に子種を撒いている犯罪スパイ

国のスパイではなく、犯罪スパイだ。
普通に見える犯罪スパイは、キップが良いタイプもいれば育ちが良さそうなタイプや地味めなタイプもいる。
そいつらが肩書きや所属団体を着せ替え人形の如く変えながら、世界進出、様々な人種に子種を撒いているらしい。
大抵がブスで、美男美女を狙っている。

特捜部

特捜部

実際の事件を映画にするなら、忠実に描いた方が良い。
復讐を誓って復讐を果たした殺人犯は、ある意味ヒーローだ。
嫉妬心や営利で殺したわけではないこの映画の殺人犯を、もっと掘り下げても良かった。
刑事に華を持たせる不必要なエピソードで、この話が犯罪者の白書を勝手に盗んで都合よく編集した誰かの作品であることがかいま見える。

残念な世界が、やって来そうだ。