私の弟は、Mのイニシャルを名前に持つ。成りすましが多いので書いておく。私はKのイニシャルで、昔から勉強好きで、お稽古事も大好きだ。姓は同じTのイニシャルで、残念ながら、女なのにずっと変わっていない。キティちゃんとはとても小さな頃から馴染みで、実家の店では常連の顔。良い値段で売れた。
骨細の私は家でのんびりするのが好き
旅行も嫌いではないが、色々と不足しているので外出は控えている。
動物も好きではあるが、同じく飼える状況ではないので鳥さんとのコミュニケーションで慰めてもらっている。
まぁ、理想の生活ではないが、どうにか生きているのはましな方なのだろう。
人間の相手がいなくても、人生はそれほど悪くはならない。
最初は寂しさに押し潰されそうにはなったが、ささやかな家族団らんがなくても、姫病の不満足なワガママは備わっていないので男に走る事もない。
静かに窓の外を眺める猫の気分だ。
望玄語霜月衣日月緋蘇東郷 筆。
旅行も嫌いではないが、色々と不足しているので外出は控えている。
動物も好きではあるが、同じく飼える状況ではないので鳥さんとのコミュニケーションで慰めてもらっている。
まぁ、理想の生活ではないが、どうにか生きているのはましな方なのだろう。
人間の相手がいなくても、人生はそれほど悪くはならない。
最初は寂しさに押し潰されそうにはなったが、ささやかな家族団らんがなくても、姫病の不満足なワガママは備わっていないので男に走る事もない。
静かに窓の外を眺める猫の気分だ。
望玄語霜月衣日月緋蘇東郷 筆。
カエル二尾狐。そんな呼び名に変更された私は、高校生から押し込んだ科学実験用人種の枠組みで被害に遭い続ける一方、「自衛」隊は因幡の白兎となって散り散りに逃げ回り、まだ見ぬ鰐を見定め、利用計画を立てているはずだ。
私は鰐ではなく、鰐にも乗らない普通の華人だ。漢人の特徴の濃い文藝に強い子どもから、文人へと成長した。
そんな私に成りすますウサギらは、機械で飛び回り、耳の長い鼠を隠す。やたらと軽装備なミュージシャン風の犯罪者は、低知能のふりで人を「事故」死させている。
死刑は排除しても構わないが、低知能者と判断されても高知能者と同等の刑に処するべきだ。判断能力に欠ける「可哀想な」能力しかない人々を愛護し、新天地に行かせても、そいつらが笑いながらどこかの鰐退治の成果で受賞しているのを指を咥えて観る事になる。
それとも高知能な鰐が当然の受賞をするよりも、低知能なウサギ鼠が奇跡の受賞をした方が、おもしろいのか?
私は鰐ではなく、鰐にも乗らない普通の華人だ。漢人の特徴の濃い文藝に強い子どもから、文人へと成長した。
そんな私に成りすますウサギらは、機械で飛び回り、耳の長い鼠を隠す。やたらと軽装備なミュージシャン風の犯罪者は、低知能のふりで人を「事故」死させている。
死刑は排除しても構わないが、低知能者と判断されても高知能者と同等の刑に処するべきだ。判断能力に欠ける「可哀想な」能力しかない人々を愛護し、新天地に行かせても、そいつらが笑いながらどこかの鰐退治の成果で受賞しているのを指を咥えて観る事になる。
それとも高知能な鰐が当然の受賞をするよりも、低知能なウサギ鼠が奇跡の受賞をした方が、おもしろいのか?
音波音響攻撃は既にアジアで日常化
軍事機密ではなくなっている古い兵器情報を、死ぬのが恐いのだとばかりに音砲記事が通りいっぺんに雑誌に載っていた。
超音波攻撃も簡単で、文系の私でも作り方を想像できる。超音波発生機器に拡声器を取り付け、出力パワーを上げれば良いはずだ。あとはどこからか最新技術でも盗めば、巷の技術者でも作れるだろう。
そんなシロモノを、殺されたくないのだとビビりながらちょろりと記事をよく知らない記者に書かせても、呆れる以外ない。
様々な器械兵器で殺人攻撃されている純被害者の私から言わせると、そんな昔の情報で国民に警鐘を鳴らせるのかと疑いたくなる。
それとも、陰で矢を放つ卑怯な輩に買収されているのか。
私が死んでも被害者が減ることはないというのに、まるでこれからの被害者を無視し、兵器情報を隠蔽している。
北朝鮮から、トランプ政権下で「返却」された人質の脳内グチャグチャ死を、北朝鮮の兵器技術の異端を見てみぬふりで調べもせず、核兵器ばかりに目を向かせる。
生物兵器も、一個人が作れる段階にいることを書いてはいるが、それがどういうモノなのか詳細はない。「オウム心理教にいた人々が校庭の子どものようだった」ではマヤカシの宣伝で犯罪組織を擁護しているとしか思えない。
宗教の皮の下で犯罪組織が犯罪を堂々と行い、払うべき税金も支払わずに善の信者のふりして手下を育成している。
善悪の判断もできない彼らは子どもの様に見えるかもしれないが、犯罪者とは大人に成りたがらないモノだ。嫌いな人がいれば殺せば良いとか邪魔だから排除すれば良いとか完全に自分の感情と損得勘定だけで生きる「洗脳された信者」ではなく、「演技派犯罪者」だと見抜かなくてはならない。
望玄語霜月衣久泉日月緋baobabbaby雨のち苺蘇東郷 筆。
軍事機密ではなくなっている古い兵器情報を、死ぬのが恐いのだとばかりに音砲記事が通りいっぺんに雑誌に載っていた。
超音波攻撃も簡単で、文系の私でも作り方を想像できる。超音波発生機器に拡声器を取り付け、出力パワーを上げれば良いはずだ。あとはどこからか最新技術でも盗めば、巷の技術者でも作れるだろう。
そんなシロモノを、殺されたくないのだとビビりながらちょろりと記事をよく知らない記者に書かせても、呆れる以外ない。
様々な器械兵器で殺人攻撃されている純被害者の私から言わせると、そんな昔の情報で国民に警鐘を鳴らせるのかと疑いたくなる。
それとも、陰で矢を放つ卑怯な輩に買収されているのか。
私が死んでも被害者が減ることはないというのに、まるでこれからの被害者を無視し、兵器情報を隠蔽している。
北朝鮮から、トランプ政権下で「返却」された人質の脳内グチャグチャ死を、北朝鮮の兵器技術の異端を見てみぬふりで調べもせず、核兵器ばかりに目を向かせる。
生物兵器も、一個人が作れる段階にいることを書いてはいるが、それがどういうモノなのか詳細はない。「オウム心理教にいた人々が校庭の子どものようだった」ではマヤカシの宣伝で犯罪組織を擁護しているとしか思えない。
宗教の皮の下で犯罪組織が犯罪を堂々と行い、払うべき税金も支払わずに善の信者のふりして手下を育成している。
善悪の判断もできない彼らは子どもの様に見えるかもしれないが、犯罪者とは大人に成りたがらないモノだ。嫌いな人がいれば殺せば良いとか邪魔だから排除すれば良いとか完全に自分の感情と損得勘定だけで生きる「洗脳された信者」ではなく、「演技派犯罪者」だと見抜かなくてはならない。
望玄語霜月衣久泉日月緋baobabbaby雨のち苺蘇東郷 筆。