やっと泳いだら走らされ

やっと泳いだら走らされ

頭の良い歌にある歌詞の一部。
やっと泳いだら走らされ･･･
本当にそういう風に生きらされている。

阿呆の様に。
そして｢作ったモノ｣や｢出会った人｣や｢起きた出来事｣を、盗まれる。
優秀で有能な人材を家畜にしている情報提供組織は、
どこまで擁護されるのだろうか？
目下の疑問だ。

犬畜生や豚野郎がダイヤモンド人材を食べるのを、依頼する人々の無表情で喜ぶ顔が想像できる。すぐ側で私を眺める余裕で、大城央×のクソ顔がどこにあるか疑問だ。
引退しようが、許さない。喰ったモノを吐き出せ。
逆レイプが得意な大代央×を、男らは忌々しく思い出しているだろう。

私の人生が鬱々しているのは

私の人生が鬱々しているのは

晴れない雨はない。だが、私の人生を盗聴盗撮し、そっくりさんで成りすまして人生破壊する｢監視｣組織は、私の晴れ間を短縮し、雨の日ばかりを与えて喜んで来た。今もだ。
優秀且つ善良で家もそこそこ(上中流)で、見た目も悪くないからという理由だけで。
家の格も良いのだろう。
私に成りすまして得られる宝で、やりたい放題の組織員は、私から奪ったモノを全て返却し、騙した相手に謝れ。ナンチャッテ絵師は迷惑だ。
組織がどんなに芸術をニセモノやナンチャッテで掻き乱そうと、男の女遊びというわけにはいかないはずだ。マズイ女でも喜んで金を出す脳無し男を大勢｢輩出｣しない限りはな。
自分の能力を活かせる仕事で身を立てたいだけの欲のあまりない私が、本来なら鬱々と過ごすはずもないのだ。中国語能力と日本語能力で、充分に翻訳家になれる。私の日本語能力は書いている文章で判断可能だ。機械翻訳で仕事がなくなることはないほど、言葉に関しては細かい点で人間力が必要だからだ。
人間が必要なくなるほど、機械が人間以上の思考能力を持つようなら、人間は滅亡するしかないだろう。私や能力のある人々の思考方法を機械で記憶しても、所詮はマニュアル本なのだ。
有能な人材は｢いらない｣無脳な組織は、必死こいて有能な人材の思考盗聴して記録しているようだが、それを許す｢嫉妬マインドコントロール｣に、ノコノコ乗せられ続けるつもりなら、私を殺せば良い。翻訳家の道すら奪われた私は、小説や詩や絵を書いているが、それすらも奪おうとコピーする連中に、ひれ伏すならば、高級ヒレ豚と成れ。
外は相変わらずの雨だが、私のやれる事は八割完成し、文人芸術家として生を全うしつつある。盗賊を捕まえないつもりなら、まともな文人の消失を喜べば良い。神のいない御輿は、君らを護らない上に、肩にかかる重い贋者を死ぬまで担ぐしかない。

蘇東郷望玄語霜 筆。