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網膜走査型レーザアイウェアも医療兵器

2018-06-11 14:55:21 | 文人日月緋望玄
網膜走査型レーザアイウェアも医療兵器
ニュースより転載↓
"見えないもの"が見える、世界が広がる
網膜に直接映像を投影するスマートグラス「網膜走査型レーザアイウェア」(前編)【未来を創るチカラ Vol.2】
最先端の超極細レーザーが網膜に直接映像を映し出す
網膜走査型レーザアイウェア利用シーン
視力に依らずに、ものを見ることができる───。
「網膜走査型レーザアイウェア」は、そんな目の覚めるような驚きに満ちたスマートグラスです。先日の「CEATEC JAPAN 2016」で、最高賞にあたる「経済産業大臣賞」と「米国メディアパネル・イノベーションアワード グランプリ」を受賞し、その存在を広く知られることになりました。
開発を手がけるのは、富士通のスピンオフベンチャー「QDレーザ」。一体どんなデバイスなのでしょうか。同社代表の菅原充に聞きました。
「網膜走査型レーザアイウェア」はプロジェクターを搭載したメガネにコントローラーを接続して使う
株式会社QDレーザ代表取締役社長菅原充
「メガネの内側にレーザー技術を応用した超小型プロジェクターがついていて、内蔵カメラで撮影した映像や外部入力したスマホ・PCデータを網膜に直接走査(スキャン)します。眼球は半球型なので、プラネタリウムに映像を投影するようなイメージですね。ポイントは直径1mmにも満たない最先端の極細レーザーを使っていること。この細さであれば眼球の奥にある網膜に直接届くので、視力やピント調整の必要がなく、ロービジョン(全盲ではない視覚障がい者)の方々も、鮮明にものを見ることができる可能性があるんです」
「実際に網膜走査型レーザアイウェアをモニタリングしたロービジョンの方からは、『家族の顔を久しぶりに見ることができた』『人の目を見てしゃべるという長年の夢が叶った』など、うれしい反応が多く寄せられています。メールや電話での問い合せも毎日のように届いていて、開発の大きなモチベーションになっています」(幸野谷)
「現在、日本とドイツで臨床研究を行っているのですが、事故で両目の視力が0.028まで低下し、仕事もできなくなったドイツ人の青年がレーザアイウェアを装着したところ、0.25まで視力が矯正され、本が読めるようになったと、とても喜んでいました。そういう姿を見ると、やはりうれしくなりますね」(菅原)

この医療兵器、初期型は10年以上前に、レーザーメーカーに営業事務として働いていた時に似た物を見た事がある。
眼鏡はなかったが、本体だけで人体への攻撃が可能なのだろう、心臓が痛くなった原因だと疑っている。
日本の大企業が、医療兵器を堂々と開発しているのがわかった。小型化しても、兵器は兵器でしかなく、他人が見ている映像や脳内言語でプライバシーを侵害し、家畜化して悦に入っている。チビな阿呆凡人が、優秀な人材に勝つ唯一の手段とみえる。
コメント
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