ネットショッピングで様々な物を買うが、偽名は使っていない。なので、調べられて作品をコピーし、怠惰な出版社に勝手に売りつけているナンチャッテ小説家がいる可能性がある。
もしかすると、可愛くないお任せ柄を送付してきたフトン屋がそうかもしれない。
日本は大丈夫なのか?ナンチャッテ歌手のテレビ出演やナンチャッテ小説家の台頭を、ヘラヘラして受け入れているようだ。
白痴化がかなり進んでいる。
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