友人の行方2
おバカなみつは何処へと
演技を磨いて投票請う
要領良しの宇佐美は何処
ダイエットとステイタスで理想婚
999のさよちゃん何処へと
見知らぬ星で哲郎か
知玩の知子ちゃんは何処へと
智略で誰かを騙してる？
力自慢のさとこちゃんは何処へと
仕事と家庭でてんてこ舞い
by 日月緋月衣語霜嘉奈久泉千波らんらん望玄baobabbaby
なぜ私に勝たなくてはいけないのか？
その答えがないなら、戦をしかけるな。
五里霧中の状態だからだ。
勝つのは大抵、賭事や戦をさせている方だ。
もちろん、私は君らからの砲弾でボロボロになるだろう。独りの丸腰女をボロボロにするのに何人必要かわからないが、力もないので一人で十分可能だろう。
いったい、何人がかりの戦争だ？
それを私の小学校まで遡って数えてほしい。
勝ったつもりなら、知能指数の定義を新しく設定した方が良い。
大人数対私一人の戦いは、大人数がとうに勝っているはずだな？なぜ私がまだ生きているのだ。
最低な日本文学界
見えてきたことだ。2014年秋に書き始めた半自伝小説は、いまだに「バラバラに再利用」されているようだ。
今年で5年目になるが、小説『砂の流星群』は休止符のままだ。何をそれほど欲しがるのだろう。
半自伝小説を盗んだ後に、私の血縁を根絶やしにしようとしているようで、呆れている。
私の人生に感動したのなら、私の小説と私の人生を敬ってしかるべきなのに、盗作者は自分のモノだと殺戮を止めない。日本の文学界は、腐り果てているのか。
私の生きて来た人生の記録も、全て書き換えているのだろうか？誰か私の「資料」を持っている人がいれば教えてほしい。
