2階の住人ババァは犯罪者らしく、わざと煩くバンバン足を踏み鳴らし、騒音で私を攻撃してくる。脳殴打も「同時に」行われ、体調が優れない。騒音に紛れ、脳殴打をするのが連中のやり方だ。上海旅行で似たような目に遭ったので、中国系による攻撃か?悪い華僑も多いのだろう。善は殺害されている。
上海旅行先以外に中野区野方でも、同様な攻撃を受けた。中野区の善い人々は滅亡したか?
ダサい東アジアだ。犯罪者が中野区を牛耳っているのだろう。影の実力者と呼ばれて喜んでいるはずだ。仲×和歌×がそうだった。実際は、犯罪御輿乗りの開脚しかできない気持ち悪い嫌われ女だ。好きなだけ人殺しをしているらしいからな。
霊性
動物には霊性がある。魂の美しさや純粋さとでも呼ぶべきか。
弱肉強食で強者をライオンと例え、弱者を羊だと強調するなら、殺人や犯罪は擁護される。力が強いからだとか、被害者も悪いとか、「故意の犯罪者」を庇護するのだ。
盗撮者と被盗撮者のすり替えで、下賎劣根な人種を才能溢れる人種と入れ替え、世間を騙しても、事実は変えられない。盗賊を被害者として「わざと」守っても、創作者は変わらずに真に輝いている。贋物を評価する芸術界は、既に終焉を迎えている。
どうせ本物の味を知らない民だからと、心洗われる感動を与える本物を欲しがる人々を騙す行為を「大々的に」行い、贋物を売りつけるのだから。
美しく純粋な世界からそっぽを向かれるのは当然だ。
因果応報の世の理。
望玄久泉☆語霜嘉奈 筆。
変な靴屋
中野駅のブロードウェイストリートの前の通りに、何軒か靴屋がある。出口から3分の1位にある靴屋で、足にフィットする靴を買おうと気に入ったのを、自分のサイズを出してもらったら、微妙にデザインの違うババくさい靴を出された。足も若干窮屈で止めようか迷ったが、買おうとして通りを引き返して来た為、買わないのもちょっと損した気分だなと渋々買うことに決めた。
中野区民に成り立ての年で、うまくいかない人生にホトホト嫌気が差していた頃だ。再出発に相応しい靴をと思っていたのに、気に入っていたはずの色褪せたデザインの靴を妙な気分で眺めつつ、少々高いので分割払いで買おうとクレジットカードを出した。
すると、カードで使う番号入力に手間取り、別のカードに変更した。入力を間違えたが、入力した番号を側から読み上げた店員に驚き、嫌な気分は倍増、買うのを止めようかとまた思ったが、別の店員は態度が良かったので、とりあえず買い上げた。
気持ち悪かった。靴は、山登りには役立った。
生きるのが 辛く苦しい 盗聴被害
なぜなのか 理由がわからず 泣き暮れた
誕生日 生まれた意味も 無いとさえ
悩み深し 青春時代 文字に頼る
音に入る ドラマの喜怒に 感情を
預けては 人嫌い避けて 友探し
得られない 探しても来ぬ 心の友
ゲームにて 不得手を消すと 模擬友人
虚しさが 込み上げてなお 雲霊の傍
望玄☆語霜嘉奈彌冬月久泉千波らんらん日月緋 筆。