「人間」
我只是個人類 不是不死身 時間到了就得走
在人群或在家 都是一個身 没有替身充當我
〈望玄MiharuTogoKanaDebbyT-.-東郷嘉奈月彌千語霜久泉千波らんらんてぃふぃんパピロン意流花かの 筆。〉
×イカというナンチャッテ絵師
男に好まれる見ための×イカという女が、ナンチャッテ絵師に為っているらしい。ナンチャッテ高校生は面白くても（ナンパされやすいハズ）、ナンチャッテ絵師はつまらないだろうに、パトロンがつけばやり放題だ。結局、金が目的なのだ。名誉は成熟した社会でナンチャッテ~では得られないから、パトロンとパトロンの金でイチャイチャしたいだけだろう。
見ためだけのアイドルとなんら変わらない。
さすがに三十路過ぎてからアイドルに為ろうとは思わないモノだというのに、恥ずかしい限りだ。同じ苗字でないことを祈る。
アジア（漢字文化圏）が成熟した社会であれば、ナンチャッテ~は蔓延らないと思う。
ピカソがいれば、ピカソの存在を喜ぶはずだ。
ピカソの絵が素晴らしくてマネすらできない！と思うなら排除する事も起きない。
それとも、語霜の３コマ絵が線人間で描かれているから、マネは簡単だ！と排除してからマネするものなのか？
語霜の絵が（ストーリー抜きで云えば）マネしやすいのは認めるが、その詩もコピーペーストして自作だと偽るのは何故か？そしてその小説もコピーペースト編集で自力作品だと偽るのは何故か？
貧しい実力で、無理に詩人や小説家に為ろうとするからだ。語霜（もちろん私）の作品とコピーペースト編集作品が同じレベルだと思っているのだろうか？
それとも越えていると思っているのだろうか。
もしそうなら、羽生結弦の映像にナンチャッテの顔を嵌め込んで、ナンチャッテの自分が羽生を越えた！と恍惚と顔を上げ、スポットライトで微笑むのだろうか。
それを許す社会なら、誰も羽生結弦の様に練習に励んだり、試合に出たりしない。顔嵌め込み映像で賞が取れるなら、滑りたい人はいなくなるし、アイスショーはなくなる。
ただの例え話とはいえ、小説や絵や詩の顔嵌め込みが起きているのだ。多分、歌詞や曲もそうだろう。
歌手は別に歌詞や曲を作る必要はない。そこをわかっていないと、嵌め込みナンチャッテがわんさか増殖する。小賢しい。
