ブス専の不細工が友情詐欺
昨今のブス専不細工は、友情詐欺が上手で、「好い人のふり」で不細工を格上げし、実はカッコイイ俺!とできもしないバスケで女を釣ろうとする。
話をしてみてもダサくてつまらない男で、さすがの私でも身も心も好きになれず、ただつまらない世間でつまらなく日々を流した。
ドン底だった私と繋がったからとイイ気になる不細工は、友情詐欺で色んな人を騙し、正義の殺人と称した科学装置照射を「友人」に任せたらしい。
ブス不細工友情詐欺グループは、一見すると本当に普通の人にしか見えない。「普通にいるつまらないブスや不細工」だから、つい気を許してしまうのかもしれない。
友人が多いのを自慢するブス不細工らは、なぜか自分を美しいと思うらしく、私に似ていると思い込み、私を名乗って犯罪をしているようだ。
私のふりで犯罪をするブス不細工らは、「友人」に私の殺害を依頼、2年毎に照射班を入れ替えているらしい。2年で生命保険も確実におりる算段だ。
つまり、使い捨ての「友人」は、少しのお金で殺人にコキ使われた挙げ句に、生命保険でもらった金の「返還」を余儀無くされる。
私(東郷Togo嘉奈Kana)への殺人照射で金をもらっても、何の得にもならない。