遅刻させる工作が日本では大変有効
遅刻させる工作で、遅刻者は冷たい言葉や視線に耐えなくてはならなくなる。
特に日本では、大変に有効な人生妨害手段である。
科学装置照射及び攻撃で、ターゲットは弱り、睡眠もままならなくなる。
睡眠不足で寝坊したり、学校や職場で眠さに耐えなくてはならない。
（2019.09.06 Friday 自身の他ブログより転載。）
私は看護婦ではない
昔付き合っていた台湾男の元彼女の話を聞きながら、元彼女というわりには付き合いがまだ有った様で、当時我が家の近所に住んでいた男に会いに来る元彼女の背の高い様を遠目で見た事が有る。170センチくらい有りそうで、顔はイマイチ、体格が良さそうな女だ。
どうも話を聞いていると、看護婦でエッチ好きで開放的、豊胸手術でセックスライフが向上したらしい。
素直に何でも話す男に、私はおもしろがったが、その元彼女との切れない関係に少し苛立った。何しろ、セックス体位図をメールで数人の男に送るような女だ。お堅い私には、理解不能だった。
そんな開放的な看護婦と、お堅い文人（当時は日本語教師）は、全く別人だ。入れ替えようと写真加工するのは止めてほしい。
骨細のペチャパイの私は小顔で、生活保護費で借りている自分の狭いうさぎ小屋で一人、ひっそり文章や絵を描いているだけで、開放的に人付き合いをしていない。
お堅い私とセックスに開放的な誰かと入れ替える理由がわからないし、芸術家がセックスに開放的だという思い込みは時代錯誤だ。
