虫のいい犯罪者ら

虫のいい犯罪者ら

（2019-09-11 11:53:52  自身のピグブログより転載。）

テーマ：学問

虫のいい犯罪者ら

私の成りすましに私の記憶が欲しいらしく、睡眠時に科学装置で自白剤の様な作用で記憶を掘り起こしている成りすまし犯罪者ら。

だが、とっくに私の記憶を消去している盗聴組織は、消去した私の記憶で何かを作っているはずだ。

そっちのデータで、どうにかしろ。既に思い出せない記憶を、睡眠時に思い出せるわけがないし、思い出どころか私の学習記憶も無くしているだろう？

消去したのなら、もう消えているのだ。コンピューターもそうだ。コンピューターより、人間の記憶力が優れていると思う傲慢さと、消去しておきながら思い出させようと脳細胞を殴打酷使するなど、虫がよすぎる。

火もロウも消したなら、燃えないよな？

あんまり阿呆を曝すな、恥ずかしい。

名刺のコピー偽造で成りすましか

名刺のコピー偽造で成りすましか

強盗殺人者らが、名刺のコピー偽造で成りすましか？

成りすまし相手は公安や刑事や警察や公務員等、様々だろう。

邦画の鍵泥棒ナンチャラでも、便利屋さんとしてスパイさながらの主人公が出て来る。コメディー映画はエンターテイメントとしておもしろおかしく観れば良いが、現実では、大迷惑な強盗殺人者らが、色んな職業人の名刺をコピー偽造してペテンを行っているようだ。

郵便局は、まだ、騙されているとみえる。公安のふりした強盗殺人者らを、監視名目で私と働かせていたのではないか？１０年以上前になるが、川崎中央郵便局窓口で数ヶ月バイトしたところ、あまり専門的ではない彼らとの業務は、大変だった。倉庫印紙や記念切手の盗難事件も発生し、犯人は見つからなかったらしいが、公安のふりした連中の誰かが盗んだのだろう。