作家とモノマネのすり替え

作家とモノマネのすり替え

どっちが作家か、モノマネか。

判別するのが目利きで、目利きはあまり騙されない。

スタンドプレーだけのモノマネは、実際の力が不足しているから、作家や作家モドキやモノマネの力をしっかり比較すれば良い。 

作家モドキやモノマネは比較されると困るので、作家を殺害したり、抹殺したり、必死に隠そうとするだろう。

もしくは、作家の弱点に付け込んで、辱めようとするだろう。

はなから勝てない作家モドキやモノマネは、作家を自分らとすり替えても、負けたままの力で、盗んだ作家作品を後生大事に見せびらかすはずだ。

私は作品が多いので、全て持ち歩くことなど出来ない。

 

 

小説家のふりした男が脳殴打しているらしい

(2019.09.29 Sunday  自身の他ブログより転載。)

小説家のふりした男が脳殴打しているらしい

タロット結果:現在私を脳殴打している人物像は、バットマンに出て来るピエロに似た性質で、殺人が趣味で殺人動機も被害者のせいにし、私の韓国人元彼(短期間の付き合いで飲食業)のふりをし(多分、死んでいる男)、遠距離攻撃脳殴打を正当化しているらしい。

もちろん、私の元彼ではないので見た目はビミョーなはずで、何もできないピエロ男は小説家のふりをし、近年大きな賞を取った男の親族(これも盗賊)の収入を代わりに使い、よくセレブヅラでイギリスに出かけているらしい。

私の小説を盗んでいそうだな。

比較したいところだ。