知らないオッサンが奇怪な言葉を投げる
昨日、郵便局にはもちろん一人で出かけた。待ち合わせはしないし、誰とも会っていない。
だが、知らないオッサンが隣に座り、奇怪な言葉を投げかけられ、郵便局の人に呼ばれた瞬間なのでオッサンを見ることもなく席を立って窓口に行った。
どこかの組織のストーカーだろう。私の知人のふりでもしているのかもしれない。私はそのオッサンに何も話しかけてはいないし、オッサンが何を話したのかも理解できない。
以前、中野ブロードウェイ内の飲食店でも同様の事が有った。知らないオッサンが変な言葉を私にかけ、何を言ったのかわからないので、そのまま無視してショウガ焼き定食を食べた。そこでも、知らないオッサンは、隣の空いていた席に座って来た。
なぜ、日本人は、そのオッサンたちの嘘を信じるのか？私が何も会話を返していないのを知っているはずだ。阿呆なのか？
芽を摘むのが好きな日本民族
まだ小さい内に、柔らかい芽を摘むのが好きな日本民族。
ポキッと折られたら、芽を摘まれた人はたちまち萎んでしまうものだ。
植物を見れば理解できる。
赤ちゃんで殺されかけたらしい私は、台湾に母と共に送還されて悪い人々から遠ざかったが、連中は幼稚園でも小学校でもしつこかった。
なので、生まれてからずっと、ニダダニ民族及び日本民族及びその他民族につけ狙われて来たのだ。生きているのが奇跡でしかない。
ニダダニ民族がやりたい放題
日本民族が子ども騙しが好きで美味しい💗のを知っているニダダニ民族。
渋沢×とかいう人で、多くのニダダニ民族会社印を設立して日本民族を支配して来たらしい。
おもしろいのか、日本民族のふりやら、在日のふりやら、華僑のふりしては、自大なニダダニ民族を誇示しているのだ。
自大な連中は、日本民族の大人しさにニヤニヤ笑っている様だ。
