語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

私の願いは「皆が無事でいること」だったのに、他人は「私の不幸」だったようだ

2021-02-13 20:37:58 | 文人日月緋望玄
(2021.02.13 Saturday my jugemブログより転載。)
私の願いは「皆が無事でいること」だったのに、他人は「私の不幸」だったようだ。
そのせいか、私の不幸が続きながら、皆が無事でいることはできず、私の不幸以上に、皆が無事でいられなかったらしい。
なにしろ、皆の無事というのは自分も含み、無事を願った本人が先に他人の願い通りに不幸になるのは難しい。「皆が無事でいないことが私の不幸」というカラクリ。あまり私の不幸を願っても、私より無事でいられないことを忘れるな。
おもしろい原理だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛が足りない人生だった

2021-02-13 19:58:55 | 文人日月緋望玄
愛が足りない人生だった私。男運が悪く、愛はあまり貰えなかった。全く私の運命盤とは違う人生となっている。(my 実名フェイスブックより転載。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心の病を治した方が作品は輝く。

2021-02-13 11:06:42 | 文人日月緋望玄
心の病を治した方が作品は輝く。
精神病だと作品は支離滅裂で、子どもやロボットでも作れる代物ができるので、精神病患者に仕事の命運を握らせるバカにはなるな。
心理的な病であれば、調節で治る可能性があり、作品も将来的にきちんとしたモノができる可能性がある。心の病を放置してこじらせたりせず、善人の光り輝く道に戻ることだ。誰かを踏みにじって登る階段は、いつか崩れるだけで無駄骨と化す。善を勧める理由はそこにあり、君の為に説いているのだ、太古から。
悪の道は、醜悪で悪臭を放ち、隠し通せないものだから。純粋な子どもや善人の声や笑顔でもってしても。高い場所に到達すれば階段や乗り物がどんなに醜悪でも破壊すればバレないと思っているのかもしれないけど、バレバレでほとんどの人は離れる。もちろん、悪魔は神霊ではないので、君の元に残るかもしれないけど悪魔も神霊には勝てないから悪魔なのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする