語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

昼に観た中国ドラマの料理がちょうど食べたばかりの鶏からあげ蜜かけだった

2021-02-11 20:21:10 | 文人日月緋望玄
お昼に観た中国ドラマの料理がちょうど食べたばかりの鶏からあげ蜜かけだった。
昨夜の残りだった鶏からあげ蜜かけご飯を平らげてすぐに、ドラマの中で主人公らしき男が同じ料理を作っていた。
もう少し観ていたかったけど、他の中国ドラマが気になったのでそちらにチャンネルを合わせ、奇妙なドラマを梯子した。
台湾で出会った男達を梯子して観た気分だ。
あの混沌とした日々は、ただぼんやり浮かぶ。なのに、ドラマとかで輪郭が垣間見え、忘れていたのに再現ドラマや番外編サイドストーリードラマの如く現れる。
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専門は漢字文化圏社会コミュニケーションだろう

2021-02-11 12:54:35 | 文人日月緋望玄
(2021.02.11 Thursday my JUGEMブログ:健康より転載。)
専門は漢字圏社会コミュニケーションだろう。
なので、望玄♀!!は漢字文化圏社会コミュニケーション博士とも言える。
女を武器にしてなれたわけではないので、そこに性別を強調する必要もないけど、なりすましらが男のようなので、強調しておく。
博士や専門家を名乗りたい無能な男女は、他人から搾取するのを何とも思っていないようで、漢字文化圏社会の腐敗は、甘やかされた男女達の自堕落が病源だ。
現代人病だとすれば、人類は既にとてもつまらない生き物と成り果て、嫌みばかり言っては恥ずかしいことばかり行っているはずだ。
私の専門の漢字文化圏は、現代人病に陥っている。
便利でお手軽な生活は金だけが必要で、他に必要なのは同類のぬるま湯で、ゆったりのんびりお喋りと快楽だけで毎日を過ごしたいのだろう。
そういう生活自体は悪くなさそうなのに、なぜ犯罪が増加しているのか?
もっともっと!と多くを欲しがるからだろう。
パパにおねだりする子どものまま、他人のモノまで奪って笑っているのだ。
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弟子を庇う師匠ではなく、孤独な文人芸術家だ。

2021-02-11 09:31:42 | 文人日月緋望玄
弟子を庇う師匠ではなく、孤独な文人芸術家だ。
中国古代劇ドラマで女弟子を庇う男師匠がいたけど、そんな情けで弟子を甘やかす師匠など、無能なのが常だ。
望玄は弟子を持つほどの知名度と金銭的余裕はないので、今のところ1人もいない。
未熟者の指導には、他に精神的身体的余裕も必要で、子どもすら産み育てる余裕はない。
甘やかしの無能師匠&弟子カップルになるよりは、私の基準に達する弟子や仲間とお茶でもすする一人文人芸術家の方がましだ。
異性愛ばかりで人生が成り立つわけではなく、師弟愛や友愛も存在し、出産時以外は異性愛に偏らないことだ。
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