遅れた日本民族の血筋崇拝ムラ社会

遅れた日本民族の血筋崇拝ムラ社会
いなかっぺをバカにしながら、関東も村から集まった人で溢れ、東京はいなかっぺの集団なので、ムラ社会が変わらず残っているようだ。
生まれも育ちも東京であっても、親のいいこちゃんなら、親とそっくりな思想と行動だろう。
ムラ社会の欠点は、世界に通用しない差別意識にある。
世界中のいなかっぺと繋がるなら、ムラ社会でも大丈夫かもしれないけど、オイラは言葉が時々いなかや方言が出るとしても、いなかっぺのムラ社会で生存できるほど器用ではない。日本ムラ血筋に拘るムラ社会で、日本ムラ血筋だよん❤️と言う私なら、文人芸術家とは為らなかったはずだ。
長いものに巻かれながら必死に台湾血筋を隠し、父親は日本人で貴族の流れだ！とか言って身を隠す人なら、文人芸術家として１から芸術作品を作る力がつかなかったはずだ。
我が家に対する迫害虐殺に気づくまで、私もそれほど血筋を大っぴらにはせず、身の丈に合った仕事をし、身の丈に合った友や恋人と生活し、ムラ社会の村八分で迫害されていることに気づきもしなかった。ただ、男運や友達運や仕事運が悪いだけだと思おうとしていた。
中年を迎えて色々見えて来た私は、心身を静かに埋もれる様に生きるのがとてもバカらしくなったので、どんな虐殺迫害をされて来たか、想像を交えながら小説を書いた。科学装置虐殺攻撃も、核兵器と並んで議論されるべきだ。

住居の壁や屋根に攻撃パネルが10個位設置されているらしい

住居の壁や屋根に攻撃パネルが10個位設置されているらしい。
先ほど、右目めがけて差す攻撃をされ、ズキッと痛みが走った。
幸せは自分の心が決めるという不屈の画家がいたけど、見習ったらどうだ？
孤独な私が孤独な文人芸術家に為ったのは、別に幸せを欲しがったからではないし、特に幸せではない。
神霊が私の作品や才能を喜んでくれているのは、私が寿命を縮められ、神霊と距離が近くなったから特に届きやすいのだと思うし、作品がイマイチなら相手にもしてくれないのが神霊だ。人は神霊が気に入らない作品でも、色んな理由で賞を与えるようだけど、神霊が気に入る作品ならば、それは賞を貰う以上に喜ばしい。
私の作品に賞や評価を与えることを嫌がる心を持つ地域は、果たして神霊と仲良くできるかといえばノーだろう。人為は、アニメ映画の楽観性と相容れず、人智を越えられない。