自分の分をワキマエロ

自分の分をワキマエロ。
目立ちたがりが人気者になるのは珍しいことで、大抵は阿呆だと思われ、お笑い系に見られるだけだ。
文人芸術家は様々な作品を作るけれど、別にお笑い芸人ではなく、お笑い小咄くらいは書ける脚本家だ。お芝居は好きだけど、役者はしていないので芸能人ではなく、文人芸術家だ。
自分が何をしているか分かっているなら、私のいる立ち位置に代わりがいないことくらい理解できるはずだ。代わりがいないということは、私以外に私の仕事ができないということだ。
つまり、私になりすますなら、私以上の仕事ができる実力が必要だ。
みんなで分担しても、ただバラバラな千切れた作品をワンピース持って、これ私が作ったの！とパズルを揃えるだけで、それは永遠に出来上がらない。

元フィアンセが性病をわざと移され鬱になった

元フィアンセが性病をわざと移され鬱になった
若い頃の話し。台湾で付き合いだし、何となく結婚するかもしれなかった男(元フィアンセ)が、なりすまし組織に目をつけられ、彼を集団レイプして性病に罹らせ、とてもやる気に溢れた青年が突然元気を失い、私から離れた男は連中の言いなりに動く無気力な余生を過ごしたらしい。