今も脳殴打されている。
東京都中野区鷺宮4丁目にいる東郷嘉奈に向けられ。
役人のふりした半グレ組織が住民を騙して家を勝手に使っているようだ。
刑事ドラマで、張り込みとかしている刑事の姿は面白いけど、実際はやらないだろう、この平和ボケ日本では。
しかも、監視ターゲットが、「真面目な才色兼備の私・東郷嘉奈元蘇嘉奈」だったりするのだから。全く意味がない。
半グレ組織の嘘を信じる日本血統は、相当な刑事ドラマファンだろうなぁ？？私も結構海外刑事ドラマを観ているので、熱血で仕事熱心な「ドラマの刑事たち」を尊敬している。
30前半に、台湾の親元に戻っていた私を、母親(なりすましでなければ)からなぜか、誰か殺したの？と寝起きに言われたことがある。もちろん、そんなバカはしないので、何言ってんの？？と相手にしなかった。台湾人たちの映像編集技術で、殺人映像でも作られたのか？
おもしろいなぁ、東アジア‥。
日本劇場はとても気持ち悪い
東京都中野区鷺宮に住んでいるが、住民がほとんどいない気配で、鍵をかけていない家が多い都会の、日本劇場らしい。
鍵をかけていない、自由に出入りできる鷺宮の家々は、偽物住民が嘘を吐きながら、交代交代で演技をし、被害者ぶっているのだろう。
気持ち悪い役者陣で溢れているよ。時間があれば、偽物住民(もちろん、子どもも多い)の動向を見に来てみたら？さっきなんて、駅前のATMで用事を済ませて道沿いでバッグを整理していると、子連れ親子の女の子の方が、ぽろぽろ乳首～と、私の台湾で起きた被害を口にして笑っていた。
生まれた宇宙に正式名がない私
時間と空間と物体は同時に生まれた‥。高校の頃に読んだ宇宙の本で、私は何かに目覚めたことがある。
赤ん坊という物体の私は、1976年の沖縄県那覇市に生まれた。そこの時空間に、物体の私が存在し始めたけれど、私を取り巻く空間には正式名がつけられず、長い間、月の様に空中を漂う存在であった。
その名残りが、ピグペットで飼っている水色バイカラー犬の明彌月(みゃむ)で、月の様な存在の蘇嘉奈だった私の分身だ。
私を取り巻く宇宙に正式名がつけられ、地に足が着いても、月だった私はどこか不安定な雰囲気を残しているはずだ。16年も私を取り巻く宇宙に正式名がなかったのだから。
芸術家は芸能人ではない
私は芸術家であっても、芸能人ではない。
ましてや芸能人縁の人間でもない。
リアル劇場で盗撮されても、盗撮劇場で金を貰っていない。
衣服も家具も自分で選んで購入し、どんなスタイリストもデザイナーもいない。
やりたい放題の犯罪者らが、有名になりたくてテレビに出ても、連中の人生は無意味だ。
