盗撮被害者なのに役者呼ばわりされ、得をしたのは一体誰か？

盗撮被害者なのに役者呼ばわりされ、得をしたのは一体誰か？

盗撮被害者のふりした役者やそれを利用する人々だろうな…。

役者の場合、友人も多くて幸せに裕福に暮らしているはずで、金持ち盗撮視聴者らを釣るにはそれくらい必要だろう。

みんな「つり合い」を気にするからなぁ？

私は日本では貧乏暮らしで、住む家や仕事や日々の生活費にも困り、困窮の果てに、藁を掴んで暴力ダサ男といたことがある。

もちろん、そんな男と結婚はせず、台湾に戻っても良い相手と巡り会えず、日本国籍しかないので日本に戻り、弟の嫁の実家の不動産屋で事務バイトしても体調不良で休みがちの私はクビにされた。

仕方ないので恥をしのんで、生活保護に頼り、今も尚、自活ができずにいる。

東京は日本の首都で、最も栄えているはずなのに、私は友人１人できなかった。

仕事すらない。

自分の子どもを産める女しか相手しない東アジアの男にも幻滅している。

売春婦は嘘吐きでも、芸術家は正直者だ

(2021.04.26 Monday　by my jugemブログより転載。)

売春婦は嘘吐きでも、芸術家は正直者。

小説書きは別に嘘吐きではない。教養と知識と周囲の物事に素直になれる感受性や言語的な能力が最も大事だろう。良い小説書きは。

逆に、教養も知識も感受性や言語的な能力も備わらないのに小説書きの演技だけが上手なモノは、その嘘でバカを騙しているのだ。

売春婦がモノを書いても、何を書くのか自ずと知れている。そいつら、簡単に、体を許すだろ？そのせいか、コピー機作家ばかりの日本は、文壇が売春宿に為っているらしい。

売春婦とは、体を許してなんぼだからだ。

下半身を満足させられた男らは、モテない低脳バカなほど売春婦を信じる。

私がモテる男の方が好きな理由でもある。女には慣れているし、ヤリチンでない限り、売春婦がどんな女なのかくらいは見分けがつく。