後天的な運命は変えられない

後天的な運命は変えられない。

占いの運命盤は、半分くらいは当たるので、当たるもはっけと言って、おもしろく読み解くのが良い。

両親を選べないのと似ていて、占いの運命盤も選べず、その通り!の人生を歩む人は少なく、後天的な動きで選べない両親から得られるモノと得られなかったモノを補うことが可能で、良い運命盤を持っていても、後天的に悪いコトばかりするなら、せっかくの良い両親の教えや遺産も消え失せるのだ。

私の運命盤が「姫の運命」らしく、その姫の運命盤を自分の運命盤と交換したがった東アジア人は多かったようで、徹底的に私に来る運命を奪い、それで私の代わりに姫運命を得ようとしたらしい。

自分の運命盤を良くしたいなら、自分の後天的な努力で良くなるというのに、東アジア人はとても怠惰なのか迷信過ぎるのか、運命盤の交換という邪教を信じ、姫運命の私の人生ばかりを盗もうと邪教信者に成り下がるとか。

姫運命が楽か？という疑問は棚上げで、相応しくない運命を手にしたがる東アジア人らは、どこから見ても強盗犯にしか見えなくなるようで、私は面相占いすら切り上げられるほど、そいつらの顔を見る気がしない。

自惚れた人々の中で…

自惚れた人々の中で…

可哀想な私は生きて来た。

私は自分が可哀想なコトを知らず、幸せで自惚れた人々の中で、虐待されながら今も生きている。

科学装置（兵器）虐殺のみならず、盗聴盗撮なりすまし強盗殺人（まだ生きている為、未遂）事件に、私・東郷嘉奈は毎日遭っている。

だから、ここ、東アジアには属さない人種で、ここ東アジア民族の支配する国にそぐわない人種だ。

ここ、東アジアは、私のホームではない。敵しか周囲にはおらず、恥知らずの東アジア民族は今だに自惚れたまま、自分らは私・東郷嘉奈よりも美しい生き物だと思っているようだ。

残念ながら、その自惚れは現実を無視している。