最近の語霜自撮り写真☆
科学虐殺兵器で密かに虐殺され始めたのが那覇市なら、那覇中に転入した中1後半から、体も脳もありえない疲労を重ねて来たといえるし、自分の課せられた人知れない重荷を下ろす為の苦労も、私1人では抱えきれないほど重かったといえる。
私の心となぜか疲労のひどい体と脳を癒やしてくれたのは、時々観ていたアニメ(当時は私のあしながおじさん)や近くの海の夕日や友人が教えてくれた歌たちで、クラスや学年代表のコンクール参加で練習に没頭したり、部活動の道場からサッカーや柔道を眺めたり、周囲と自分をあまり分けずに過ごしていた。
風景に溶け込む私は、自然に溶け込むのも得意な女だ。by 東郷嘉奈・元蘇嘉奈・語霜久泉月衣月彌千彌冬月日月緋双子座那覇市生まれ45歳ずっと未婚 筆。