強盗殺人の連中に虐殺されている文人芸術家だ

強盗殺人の連中に虐殺されている文人芸術家だ。

奇妙な兵器を使い、私を日々虐殺する連中は、強盗殺人犯だ。

私から強奪した芸術作品を後世に誰かの名前で残したいらしいが、その必要は全く無い。

てめえらの民族の名前を、私は持っているし、日本血筋じゃないからと排除する世界（芸術）ではない。

東郷という名前の芸術家で不満なのはなぜなんだ？？誰も答えたがらない。

確かに数人、既に東郷の名前の有名人が歴史に刻まれているが、１人、女の東郷が文人芸術家として芸術作品を残すことが、なぜイケないのか？

日本民族の心や精神が理解できないのは、私が台湾華僑日本人だからか？

虐殺犯らは、いったい何のイデオロギーで本物文人芸術家の東郷を虐殺するのか？

私の小説が遅々として正式出版できないのを、なぜ喜ぶのか？

理由は何だというのだ？東郷以外の誰かの名前なら満足なのか？

頭を冷やせ、日本血筋よ。東郷姓を削除し、改名させれば？？

私の芸術は絵から始まり、ついには作詞作曲まで行き、タゴール師匠をたまに廻る文人芸術家だ

私の芸術は絵から始まり、ついには作詞作曲まで行き、タゴール師匠をたまに廻る文人芸術家だ。

実際は多言語環境なんだろうけど、音感の良さでピアノも敏感に先生のミスを聞き取ったらしく、ひどい暴力に遭って生命を落としかけた経験で、とりあえず、絵からスタートしたということで。

その内、日記を書くことで文章表現の芽が開き、詩も時々書くようになった私は、３０代後半で長編小説を書き、自分の遭遇と周囲への想像で、『砂の流星群』をブログ公表し、人生と遭遇した事物を天に伝えられて非常に幸せだ。

私の祈りは天に届いたようで、時々、雲でメッセージを送ってくれる。

どの芸術作品も、私・望玄MIharu彌冬月久泉…には欠くことのできないもので、譲ることもできない。

芸能人でも役者でも歌手でも政治家でも商人でもないので、文人芸術家としての力量を芸能界や政財界で誇示することもない。

私は東郷嘉奈本人で、血の繋がりのある人はあとどれほどいるかは謎だけど、子どもを出産しなかった分、芸術作品に心血を注いでいけている。

孤独は、中年独身女の文人芸術家には、それほど応えなくなるものだと、証明できている。誰かを必要な頃は、少しのお情けをもらっているので、その思い出が少しだけ作品に反映されている。

私の作品には、周囲にいた人々やテレビやその他触れた事物が息づいているが、東アジア人の考えるそれらの感覚からごく近いところにあり、世界にも通用すると良いなと思う。