乞食から芸術作品や言論や血筋を奪う日本血筋ら。
乞食の台湾華僑血統が羨まし過ぎるのか、乞食から台湾華僑家系譜を奪い、尚且つ乞食の芸術作品や言論をも奪って、乞食のふりをする日本血筋らは、乞食なのか?乞食になりたいのか?
乞食芸術家文人の台湾華僑血統のどの辺が気に入ったのか?誰も教えてはくれない。年老いた亡き父も、日本統治の台湾下で幼かったせいか、詳細は知らなかったようだし、その歳のとても離れた1人娘も、更に知ることはなく、今に至る。
で、「日本統治時代の台湾人は知っていた」と思うが、我が家の血統をまさか日本民族らが狙うとは思わず、警戒もしなかっただろう。
そういう経緯であったとしても、なぜ、台湾民族は、日本人をそれほどに尊敬するのか、理解が難しい。経済発展のみで、台湾民族の祖先を敬う気持ちを踏みにじる連中に。