語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

時代背景から読み取る性差

2023-04-10 11:39:36 | 文人日月緋望玄
平成初期(1989〜)は女装して学校に通えない時代でセーラー服女装はしないれっきとした女。
私(東郷嘉奈/元・蘇嘉奈)は、男女共学の学校しか通わなかったので、私の成績も男女共学の中での優秀さで、女の中で突出していたわけではなく、「男女の中で」突出していたのだ。
そこで、私の優秀な成績を妬む人は、男女にかかわらず、存在していたのだろう。
特に、実技に関しては、いくら書物を覚えて成績を出しても、「走れない跳べない泳げない描けない書けない歌えない演奏できない縫えない編めない野菜や肉を切れない…」の壁を乗り越えなくてはいけないのだ。
「頭でっかち」の意味は、学校の成績段階で、理解できるようになっている。
その為か、犯罪者らは、まだ未熟な学生たちから手をつけようとするらしい。成績の優秀さは未来を映し出すので、早めに優秀な芽を詰もうとするのだ。
柔らかいカラフルな新芽を、優秀なふりをする害虫(犯罪者)に食べさせ、輝かない普通の新芽どもを守ろうとしても、結局、未来は輝かない普通のモノしか育たない。「例の歌がそれを暗示」している。
女の私に敵わないからといって、私を男だとか元男だとか元女だとかレズビアンだとかバイとかホモ?!だとか大嘘吐いては、私になりたがる男どもに辟易だ。




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坂本ではなく大元です

2023-04-10 01:24:31 | 文人日月緋望玄
(2023.04.10 Monday by my jugemブログより転載。)坂本ではなく大元です
坂本ではなく大元です。
20代後半で、風呂無し部屋で生きていた私は、辛く苦しい日本での独り暮らしが嫌で、台湾人男との遠距離恋愛や台湾人元彼との連絡やその他台湾人友人との繋がりで、どうにかして台湾に戻りたかった。
だが、奇妙な間違い電話がかかって来るだけで何も状況は好転せず、いまだ、迫害や虐殺に気づいても連中からの迫害&虐殺は途絶えていない。
最近、暫く聞いていなかった名前をニュースで見たので、奇妙な間違い電話を思い出し、こうして書いている。
私(蘇嘉奈;現在東郷)は、義務教育で「オール9〜10を取った成績優秀な才女」だということを念頭に置いてほしい。公立の学校なので、そこに何も特別措置はされないし、私には国籍が無く、それを隠して勉学に励んだ成果で、当時やっていた『私のあしながおじさん』のジュディの心境に非常に似ていた。
25〜6になっていた私は、晴れて東郷嘉奈の正式な日本国籍を取得していたのに、バイト生活で100円ショップのカレーとかで汲々に生きていた。そのせいか今でも、カレーは百円でいい気がする。
痩せ細る私は、まだ科学兵器虐殺及び迫害には気づかず、ただ体調の悪さに、毎日起き上がることが辛く、休みの日やバイトが終わった後は部屋でぐったりとしていた。
いつものように、ぐったりとしながら、頼まれていた中日翻訳をやりながら、パソコンに向かっていると、間違い電話がかかって来た。
「もしもし」「あ、坂本さんですか?」
「いいえ、違います」「(ガチャ)」
と、こんな感じで、別に大した間違い電話ではなかったが、当時のネットニュースで見た坂本ミウって人の顔が私にとても良く似ていることを思い出し、気味が悪かった。
そういうこと。
誰が盗難に遭ったのか、日本系は警察すら言わないのでは?
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