私がまだ20代の中頃、寺岡精△というレジ製造販売会社に、台湾繁体字から日本語翻訳業務をしに、スタッフサ✕ビスから派遣されたことがある。
どうやら、当時から某寺岡精△は、私の思考盗聴を陰から楽しみ、脳細胞を極端に減少させてきたらしい。
私が痴呆症にかかっても、ただの外部翻訳者だから某寺岡精△は痛くもかゆくもないのだろうが、殺人に変わりはない。
(自身の実名TogoKana東郷嘉奈Facebookより転載。)
私がまだ20代の中頃、寺岡精△というレジ製造販売会社に、台湾繁体字から日本語翻訳業務をしに、スタッフサ✕ビスから派遣されたことがある。
どうやら、当時から某寺岡精△は、私の思考盗聴を陰から楽しみ、脳細胞を極端に減少させてきたらしい。
私が痴呆症にかかっても、ただの外部翻訳者だから某寺岡精△は痛くもかゆくもないのだろうが、殺人に変わりはない。
(自身の実名TogoKana東郷嘉奈Facebookより転載。)
嫉妬に狂う東アジア人
東アジア人は芸術家が羨ましいらしい。
簡単そうに見えるからなのか、芸術家は楽に稼げると思っているのか芸術家に嫉妬し、ほとんど狂っているようだ。
簡単だと思うなら、為れば良い。
自由に職業選択できる東アジア人を誰も止めないし、自由恋愛も自由進学もでき、娯楽もほとんど自由に遊べる。
嫉妬する前に、やってみろ。
スポーツ選手だって、自由に為れる。
極めることで、「芸術家」となる。
私は、全ての職業で芸術的に為れると思うし、芸術家をそう定義している。
写真撮っている時に遠隔フィルターか
撮ったばかりの自撮り写真が奇妙な顔に変形しているのは、数年前からどのスマホでも経験したが、このスマホにも、遠隔操作プログラムが仕込まれた様だ。
なかなかシャッターが押しづらい時は、特にそういう遠隔操作をされているのだろう。
台湾の元彼がコンピューター遠隔操作の仕事をしていたからそういう技術を知ってはいたが、悪人に買収されたらしい金好きな男は、その技術を教えたのかもしれない。
本当に、「銭ゲバは大迷惑」だ。
タロット結果:台北日本人学校は姉弟で小一からいたが、途中から転入した某女子が年齢が違うのに弟の学年に編入、私の愚弟を嫌ったそいつが、我が家の盗聴盗撮を始めたらしい。
阿呆な日本人や台湾人を買収し、我が家はスパイだと嘘を吐いて、「盗聴盗撮を正当化」したという。
その嘘吐き女は、まだ捕まっていないらしい。
優秀な私と愚弟がスパイなら、とっくに小学校からプライバシーも無く、やっぱりそーか!とスパイ行為で既に逮捕されているはずだが、私は43歳に為っても、スパイ行為で逮捕されてはいないし、盗みやその他の傷害犯罪すら、やってはいない。未成年者で保釈とかではなく、「常に品行方正で優秀な生徒だった私」だ。
ところで、そんな私をスパイだと信じる阿呆な人々は、いまだに私をスパイだと思い込んでいるのだろうか?