セーラ姫は盗聴盗撮記録で、本人音声だったか?
会話は誰との内容で、甲乙どちらがセーラ姫か?
盗聴で、いったい、何を達成したのか?
仮に、セーラ姫を守る為の守護組織だとすると、内容と接触相手の方が大事だろう。
セーラ姫が、どこかのチンピラにレイプされたり騙されたりしないよう、そこは完璧に防御するはず。
つまり、セーラ姫を守る為の盗聴盗撮ではない。その逆の目的だ。
セーラ姫の親の資産が「一番大事」で、それがセーラ姫に渡らない為の盗聴盗撮だろう。
ひとみ姫モドキやしだ姫モドキは、本物姫に成りたがり、セーラ姫から姫の立場を奪う偽友なのだ。
偽恋もいただろう。アナ雪のアナ姫の様に。
魅力的な大人の姉は本来は悪い魔女で、書き換えでアナ姫の姉として主役の座についている。アナ姫姉の成長物語が本来の話からすり替わっても、アニメだから娯楽として許される。
だから、盗聴盗撮も、本来のセーラ姫の話から悪い魔女らの感動モノになっている可能性は有る。そっちの方が加害者にとって儲かるからだろう。
一番大事なセーラ姫の親の資産を手に入れるだけでなく、セーラ姫を利用した魔女らの感動モノで、あらゆる尊敬も正当性も入手できるからだ。
セーラ(アナ)姫の盗聴盗撮で、セーラ(アナ)姫は入るはずの親の資産どころか、よく知らない魔女ら(王子ら)の成りすましや偽友や偽恋で、人生をボロボロにされる。
セーラ(アナ)姫が、実際、誰でどんな人なのか、盗聴盗撮では知り得ない。
盗聴盗撮組織にとって、真実は不都合だからだ。