元フィアンセが性病をわざと移され鬱になった

元フィアンセが性病をわざと移され鬱になった
若い頃の話し。台湾で付き合いだし、何となく結婚するかもしれなかった男(元フィアンセ)が、なりすまし組織に目をつけられ、彼を集団レイプして性病に罹らせ、とてもやる気に溢れた青年が突然元気を失い、私から離れた男は連中の言いなりに動く無気力な余生を過ごしたらしい。

激励のファンレターも祝福の花束も届いたことはない

激励のファンレターも祝福の花束も届いたことはない。
東京都中野区に2013年から7～8年も住み、2014年後半からインターネットで小説を発表し、３コマ漫画や俳句や詩や写真だけでなく、専門分野の論文発表まで行い、文人芸術家としての活動が長い私に、激励のファンレターも祝福の花束も届いたことはない。
科学装置照射虐殺迫害攻撃は止むことがなく、今も尚、照射虐殺は続いている。
一度中野区内で引っ越しをしたけど、照射虐殺は今も変わらない。
とても辛いので住所を掲載しているのに、警察公安すら音沙汰がなく、日本政府による虐殺迫害ではないかと思い至った。
〈by 東郷嘉奈とうごうかなTogoKana望玄みはるMiharu語霜虹月月衣 筆。〉

亜州一群大雄與做夢女間諜

亜州一群大雄與做夢女間諜

エカチェリーナ時々真実な物語が面白かった

エカチェリーナ時々真実な物語が面白かった
ロシアの女帝の歴史ドラマが、時々真実な物語として作られ、どこまで本当なのか分からないけど、もしかすると、とてもリアルな話しかもしれない。
エカチェリーナの詩的な会話と残虐で傍若無人な皇帝・貴族達との対比もなかなか見ものだ。

女なのに硬派で質実剛健な私はジュディだった

2021.02.05 Friday
(myJUGEMブログ：幸福に生きるより転載。)
女なのに硬派で質実剛健な私はジュディだった
那覇中学転入生の私は、両親はいたけど諸事情で独りで家族を離れ、寄宿していた。
ちょうど放映されていたアニメ・私のあしながおじさんの主人公ジュディと心情は似通っていた。
硬派で質実剛健な私は、部活動で所属した剣道部で、その真髄を学んだ気がする。
海外の長いものに巻かれろぷりぷり日本人学校とは違う校風も、どことなく頼りなげな私の根っ子に、知恵と愛と忍耐の光りと養分を与えたのだろう。湿りがちな私の根っ子は、そこで強くなったといえる。
同じ太陽でも、台湾の日本人学校では、陰りがちだったからだ。
私は女なのに男の様に扱いながら私のふりをしていた男が何人いようと、私・東郷嘉奈(元蘇嘉奈)は女だ。