(2022.04.22 Friday by my jugemブログより転載。)
とても良い血筋も芸術家も殺害すると残るのは腐った根っこだ。
ずっと冬が良いなら、腐った根っこ(アジア)民族でいれば?
とても良い血筋の者の殺害で気が晴れるなら、既に日本を除く漢字文化圏では「王侯貴族は存在しない」のだから、とても良い血筋の子孫を殺し続ける必要もない。
それとも、まだ貴族名が残っているのが悔しくて貴族名の者すら殺害するのか?
それなら、貴族名を改名させるだけで良いわけで、貴族名の者を殺害させる国策は大変な無駄使いだ。
私の東郷というやや貴族名も、それほど目障りならば、改名させるだけで明日から東郷嘉奈から大田原(←テキトー)嘉奈と名乗るだけだ。もしくはテキトーに大田原さんと結婚させるとか、方法はいくらでも簡単に済む。
私1人を殺害させるのに、科学暗殺兵器の開発費用や研究員(?)育成や虐殺犯の派遣費用をどれだけ使うつもりか?
私になりすますより、本人の了承と協力を頼んだ方がよっぽど効率的だと思うのだが、漢字文化圏民族は、私本人との簡単で平和な交渉すらできないほど「抗えない白痴」しかいないのか?
それとも、私のとても良い血筋(名前から辿れるらしい)よりも、私の芸術作品が欲しいのか?それなら、私から相応の値段で芸術作品を購入すれば良い。そうすれば、ウィン・ウィンだよなぁ?私の芸術作品をコピーして贋作を売っても、ルーズ・ルーズでしかない。
by 東郷嘉奈/元・蘇嘉奈 筆。