自大野郎どもは自分がモテると思っているようだが。
そりぁ、恋愛中なら、男も女も気持ちの高ぶりで色々な恥ずかしいことを口走るだろう。
だが、冷めてしまえば、そんなこと言った覚えはない!で終わる。
犯罪者らは、それを熟知しているので、熱い内にコントロールし、相手(ターゲット)から欲しいモノをゴッソリ貰うようだ。
特に金持ちの相手なら、カード残高を自分らの口座に移すだろうな?
方法は知らない。
で、同時に複数の女と付き合う王子風の男は、どの女または友人(男の友人も犯人として可能性は高い)が、自分の資産を盗んだか、疑心暗鬼になるのだ。
恋愛中に口走る愛の囁きは、ひょっとしたら自分の心の声だったかもしれなくても、相手が囁いたと思う場合もあり、そこの境い目を見極めるのも知能に関係する。
バカや阿呆が面倒くさい理由だ。
相手自身の人間的な優しさを自分への愛だと勘違いする自大野郎どもも、面倒くさい。
隣人愛を根本的には知らないのだ、東アジア人は。
自己愛しか、その生涯を彩ることがなさそうだな?
私が東アジアで、孤独なのは、それが理由かもしれない。by 望玄Miharu久泉彌冬月…生まれてからずっと女の芸術家 筆☆