見ているだけで肩が凝る

先日、ミシン屋から電話があって、義母の古いミシンの修理が終わりましたと言って来た。ジジババは、奇麗に直ったミシン本体を持って、息子夫婦の家を訪ねた。ミシン台に取り付けてみると、色々不具合が出て来て、息子と一緒に直しに掛かったが、孫達が潜りこんで来て、修理どころではない。仕方なく、一時中断。彼等を公園へ連れ出した。が、此方では尚更大騒ぎ。上の孫がインラインスケートを着けて危なっかしくヨチヨチ歩けば、下の坊主がこれ又、裸足でその後を追ってヨチヨチ。二人が掴ったり転んだり、ジジババとしては、怪我をしないかと、見ているだけで肩が凝る。我家へ来た時も腕白ではあるが、何処か遠慮があるのか、これ程ではない。大泣きしたり、笑ったり、一頻り遊んだので、再度、家に帰って修理を始めるも、彼らの悪戯はパワーアップし、危なくてしょうがない。今日は此処まで。孫が寝静まってから息子が修理をする事に。ジジババは逃げ帰って来た。

本日の自転車走行データ D:25.48 T:1.25.55 A:17.8 M:33.6 O:24803