堤防道路から河原へ下りて行ったら、アンツーカーの上に残っていた台風・大水で流れてきたゴミが脇に避けられ、所々へ固めてあった。撤去作業が始まったようだ。これで、ジョギングのおばさんや、自転車のおじさんも安心して走ることが出来る。有り難いことである。が、考えてみれば、あの集中豪雨からかなりの日にちが経つ。その間は、ゴミはそのままになっていた。でも、多分、お役所内では大急ぎの業務だったろう。工事の範囲を決めること、入札をすること、業者との打ち合わせ等々。そして、昨日、作業着手となった。安く、公正を期して事を進めるためには時間が必要だと言うことだ。昔なら、自然にまかせて消滅するのを待ったのだろう・・・。
走行データ D:29.48 T:1.26.54 A:20.3 M:36.5 O:4927.81
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