コロナ騒ぎで右往左往している間に、早3月になって仕舞いました。朝は薄靄の掛かった春の日差しになりました。暖かさにつられて勢い込んで 自転車に跨がったが、何となく鼻が詰まって喉がイガイガ。花粉症の症状でペダルも気持ちもスローダウン。でも、これは毎年のこと。薬・水中眼鏡とやるだけのことをやって後は 慣れるしかない。 家の前の畑は幾何学模様に均され、河口では川底を棒で引っ掻いて居る人達が。棒先を拡大すると、鎌(?)が縛り付けてありました。 獲物は何だろう、想像がつきません。鳥達も春到来でノンビリ。ジジもスローペースに。
走行データ D:25.59 T:1.36.24 A:15.9 M:34.0 O:105209.23
我が家の目の前の畑は、今年は麦作でななさそうだ。幾何学模様に
均されていました。
河口までスローに走ったら、其処で川底を引っ掻いている人達が居ました。
棒の先端は鎌(?)が縛り付けてあるみたいですた。何を獲るのでしょう。
近くにオカヨシガモのペアがノンビリ。
モズも閑そうです。最初は勢い込んでペダルを踏み出したじじも、
花粉症と春の陽気に同化して、ここまで来るとユッタリ。
3月はスロースタートです。