昨夜の0時頃だと思うが、枕元の携帯が鳴った。眠気眼で開いてみると市からの気象情報(大雨・洪水警報)だった。その時、何よりも 雨風雷が凄かった。雷さんと一緒に箱の中に閉じ込められているような状態だった。しかも何時終るとも分らない。目を開けていても仕方がない 。PCのコンセントを引き抜いて寝てしまった。さて、朝起きてみると、家の周りの田んぼは水浸しで鳥達も思案顔。堤防道路に乗ったら、 茶色の濁流で川幅が広がって居た。0mの当地としては、本来、警報の出た時点で高齢者は避難準備をしないと行けないのだろう。
走行データ D:25.20 T:1.40.41 A:15.0 M:30.3 O:122568.70

朝、雨戸を開けたら、家の周りの田んぼが一夜にして水浸しに
なっていました。

カラスも畦道から水面を覗くだけで、餌は何処に・・。

足の長いアオサギも突然の水浸しに、さて如何したものかと思案顔。

自転車を漕いで堤防道路に乗ったら、茶色の濁流で
川幅が広がって居ました。

ついでに、油が淵まで走ったが、此方でも茶色の濁流が。