先日、247号線を走っている時、寺津八幡社境内に茅の輪を見た。今朝、堤防下の隣村神社の境内でも茅の輪を見つけた。茅の輪潜り と言う言葉は知っているが、オラカ村の神社では、見たことがないので、輪の潜り方やお参りの作法は知らない。それでも、この緑の輪を 見ると夏が始りる。そして、半年間の罪・穢けがれが祓われるとか。長い間愚図ついた天気もソロソロ終わり、緑の木陰を求めて人出も。 道の駅 にしお岡ノ山ではリニューアルオープンした喫茶・食事処に行列が出来ていた。
走行データ D:26.00 T:-.--.-- A:--.- M:--.- O:122390.46
隣村のお宮さんは、堤防下にあって、毎朝、自転車走の時、交通安全をお願いしている。
今朝は、その境内に茅の輪を見つけた。毎年の事ながら夏の始りを感じる。
そのまま走って矢作古川との分岐点まで来て一休み。
川の流れをパチリ。海パンに履き替え川に入りたい。
そして、源空院の緑陰に入ると、涼しい~~。
木陰は、気温が2・3℃下がった気がする。
道の駅の喫茶・食事処がリニューアルオープンしたのか、
入口のメニューも新しくなり、
行列が出来ていた。皆さんコロナを注意しながらも、
夏を楽しみだしたようだ。