夏休みも後 一週間。
今日は、ちょっと手強い!では問題です。
平面上に同じ点oを中心とする半径1の円C1と半径2の円C2があり、C1の円周上に定点Aがある。点P,Qはそれぞれ
C1,C2の周上を反時計回りに動き、ともに時間tの間に弧長tだけ進む。時刻t=0において、PはAの位置にあってO,P,Q
はこの順に同一直線上に並んでいる。4π≧t≧0のとき三角形APQの面積の2乗の最大値を求めよ。
(名古屋大)
この問題、見たことある人、あなたは鋭い!2013年名大の入試問題です。
名大は数学が難しい!
ではどれくらいとれば、合格できるか?
6割! 6割とれれば絶対合格できる。
これは 東大 京大も同じ!
だから記述問題で6割とれるように、後半年を有効に使おう!
解答 知りたい人 下記までメール送って!
じゃあ!